- どんな仕事か
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シンクタンク研究員【業務内容】
・世界(主に日本・欧米・アジア諸国)の経済・マーケット動向に関する分析・予測レポート・論文の作成
・経済問題や社会的課題に関する問題提起、解決策提示、政策提言を行うレポート・論文の作成
・上記に付随して生じる、(1)SNSによる情報発信、(2)外部からの講演・寄稿依頼への対応、(3)マスコミ・政策当局への取材対応、等
【主な調査・研究分野】
・マクロ経済分析(アジア経済に知見のある方、特に歓迎)
・環境エネルギー(カーボンニュートラルなど)
・社会保障
・地方創生
・税財政 - 求められるスキルは
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必須 【必須】
・大学卒または大学院修了(学部不問)
・実務経験3年以上
(うち、経済分析または専門領域における調査研究の経験2年以上)
・Excel、Wordの基本操作スキル
【歓迎】
・レポート・論文(対外公表されたもの)の作成経験がある方
・統計解析ツール(Eviewsなど)の利用経験がある方
・経済分析の経験・興味がある30歳前後の方
・これまでの職務経験に基づく専門的見地から、社会的課題に対する自らの見解を世に問いたい方(年齢不問)
求める人物像/やりがい/当社の魅力
・国内外のマクロ経済動向、および経済・社会が抱える諸問題について、その先行き展望や採るべきソリューションについて分析・考察し、その成果をレポート等で対外発信する仕事です。そこにやりがいを感じる方。
・活動の軸は「わが国および世界の経済・社会がより良くなるために何が必要か」を考えること。そのために、「ファクトファインド」、「合理的思考」、「中立性」というキーワードを大切にしています。
・業務は、単独で行うもの、チームで行うもの、様々ありますが、基本的には署名入りでレポート・論文を発牒し、その反響を基にさらに活躍の場を広げていくことができます。 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 勤務時間は
- 標準労働時間帯 9:00~17:30(標準労働時間 7時間30分) ※フレックスタイム制あり(コアタイム 10:00~15:00) ※一定職能階層以上は裁量労働制
- 給与はどのくらい貰えるか
- 応相談
- 待遇・福利厚生は
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◆給与改定 年1回(7月)、賞与 年2回(6月、12月)
◆ワークスタイル手当、裁量労働手当、時間外勤務手当、深夜勤務割増手当、休日振替手当、通勤交通費 等
◆雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、財形貯蓄、退職金、厚生年金基金、独身寮 等
◆育児短時間勤務、介護短時間勤務
- 休日休暇は
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(5日)、年次有給休暇(20日)、積立休暇、連続休暇、リフレッシュ休暇、スポット休暇、半日休暇、育児休業、介護休業
掲載期間24/11/20~24/12/03
求人No.INGT-153119