- なぜ募集しているのか
- 【採用背景】
システム開発プロジェクトが高度化・複雑化する中で、プロジェクトマネージャは多岐に渡るプロジェクトのハンドリングを求めらる一方、プロジェクトマネージャやその参謀役・補佐役としての要員が不足しています。
FY2020内には、
開発期間1年程度、プロジェクトメンバ50~100名程度のプロジェクトマネジメント経験を有する要員を数名程度補強をしたいと考えています。
【組織情報】
プロジェクトを推進し成功に貢献する - どんな仕事か
-
日本を代表する日系グローバルSIer企業【職務内容】
国内外に195,000名 売上高4兆3,670億円を誇り、官公庁/金融系/製造業系/海外の4本柱で最先端技術のSIerです。
システム開発プロジェクトが高度化・複雑化する中で、プロジェクトマネージャは多岐に渡るプロジェクトのハンドリングを求められます。
プロジェクトマネージャやその参謀役・補佐役(PMO)としてプロジェクトを推進して頂ける方を募集します。
金融分野のシステム開発プロジェクトに常駐で参画して頂き、プロジェクトマネージャの参謀役・補佐役としてプロジェクト全体を推進しサービス開始までを担って頂きます。特に品質計画の立案、開発プロセスの整備・テーラリング、プロジェクトの管理・推進となります。また、プロジェクトで実践した成果をPMに関連するコミュニティやセミナーを中心にノウハウ発信して頂き、実践力のあるプロジェクトマネージャの育成プログラムにも携わって頂きます。
【アピールポイント(職務の魅力)】
金融システムの開発において、デジタル化、クラウド化、アジャイル適用に対するニーズが高まる中、プロジェクトマネージャに求められる力量もより広範囲かつ、変化への対応力が求められます。
これまでの知識・経験をベースに、プロジェクト先で新しい技術を適用したり、より高度なプロジェクトマネジメントを実践することができます。 - 求められるスキルは
-
必須 【必要条件】
■求める経験・スキル・知識
金融システムに限定せず、プロジェクトマネージャや、類するポジションにおける実務経験
■他言語力
特になし
■資格
PMP、情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ)、もしくは類する資格/業務経験歓迎 【歓迎条件】
■求める経験・スキル・知識
金融分野のプロジェクトマネジメント経験、プロジェクトマネジメントに関する知識
■他言語力
基本は日本語だが、英語、その他外国語による読解・会話ができるとより望ましい
■資格
特になし - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 課長代理
- どこで働くか
- 東京都 主に都内
- 給与はどのくらい貰えるか
-
年収:700万~900万 ご経験に応じお話合いの上決定
※上記には、住宅補助費(独身者4万円/月、独身者以外7万円/月)や扶養手当(管理職除く)を含みます。 - 待遇・福利厚生は
-
昇給年1回、賞与年2回、交通費全額支給、各種社会保険完備、
諸手当(住宅、扶養、他)、財形貯蓄制度、社員持株会制度、
共済/各種貸付制度、その他福利厚生施設 - 休日休暇は
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、
年次有給休暇20日(採用月により異なる)、
特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など - どんな選考プロセスか
-
書類選考→ 1次面接→ 最終面接→ 内定
※選考過程にて適性検査あり
掲載期間24/06/13~24/06/26
求人No.RASIK-nttd-504