- どんな仕事か
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海外子会社との相互のデータ利活用における「守り」「攻め」両面での方針検討、案件推進、折衝管理などをご担当いただきます。
【業務詳細】
同ポジションでは、全社のデータ利活用のうち、特に海外子会社との相互のデータ利活用に関わる方針決定、実行推進、折衝窓口をリードしていただきます。海外子会社、および社内のビジネス部門、IT部門、法務・セキュリティ部門、政策渉外部門など、幅広いステークホルダーとの折衝・調整を進めながら、グローバル案件を推進します。
ユーザーの暮らしや社会をより便利にするための“データ利活用”については、その期待と比例しデータガバナンスに対する要求水準も日々高まっています。個人情報保護法をはじめ各種データ活用に関連する法令遵守や、データプライバシーへの対応・適切なデータ活用を行う中で、同ポジションは全社の関係者を対象としたルールの策定・ルール遵守の環境やプロセス構築、ユーザーへのデータプライバシー機能提供の企画を担います。
▽主な業務内容
■ビジネス部門（グローバル）のデータ活用戦略の実行支援
■ステークホルダー（経営層、各CxO、事業のビジネス責任者やデータ責任者、グループ企業のデータ責任者など）との折衝や調整
■データマネジメント・ガバナンス（グローバル）に関するルール策定・運用企画
■グローバル案件に関わる契約締結と管理 - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】▽グローバル企業における、以下のいずれかの経▽
■役員を含む全社調整案件の経験
■「横断データ活用システム開発プロジェクト」のプロジェクトマネジメント経験
■事業全体や事業間をつなぐ、ルールメイクやプロセス作りの経験
■広告など、データ活用が盛んな事業での経験・データプライバシーに関する業務経験
■データマネジメントに関する業務経験
■戦略策定・事業企画経験
■海外企業との英語（読み書き）を用いた折衝経験
【歓迎経験・スキル】
■事業会社での経営企画、マーケティング・営業・事業など各種戦略立案に関する経験
■個人情報保護法など、データプライバシーに関わる法令の知識
■DMPやCMPなど、データマネジメントシステムやプラットフォームの知識
■PMBOKなど、プロジェクトマネジメントの知識
■韓国語での日常会話レベルのコミュニケーション能力 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 800～1410万円
掲載期間24/09/27～24/10/10
求人No.MYN-10365151
