- なぜ募集しているのか
- 【MA業界について】
現在、国内の100万社以上の企業が後継者不在であると言われており、このままだと2025年頃までに多くの企業が廃業に追い込まれる見込みです。この社会課題を解決する方法の一つがM&Aです。M&Aによる事業承継をすることで中小企業の廃業を防ぐことができ、従業員の雇用も守ることができます。M&A業界についてM&A仲介事業はそれをサポートする役割で、経営者の人生における大きな意思決定を促す、社会的意義の大きな仕事です。2000年代以降、日本国内の多くの市場が停滞か縮小傾向にある中、M&Aの市場は大きく伸びています。M&Aの件数はコロナ禍の2020年を除いては増え続けており、2023年の国内のM&A件数は過去最高を記録しています。国内でもっとも伸びている市場に身を置くことで、自分自身の市場価値も高めることができます。 - どんな仕事か
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【業務内容】【業務内容】
M&Aアドバイザーとして、以下の業務に従事していただきます。
・M&A案件の開拓、提案
・企業価値評価、資料作成
・買い手企業への具体的な提案
・契約書類作成、条件調整、条件交渉
・クロージング
M&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。
・M&A案件の開拓、提案
・企業価値評価、資料作成
・買い手企業への具体的な提案
・トップ面談の調整、同席・契約書類作成、条件調整、条件交渉
・クロージング
当社では企業情報部の担当者が案件のソーシングからクロージングまで一気通貫で対応します。唯一マッチングだけは法人部が担うので、マッチング作業する必要が無いため、効率良く多くの案件を進めることができます。AI・DXの活用により効率化された環境があるため、顧客との折衝に多くの時間を使うことができ、自身の成果を最大化することができる環境です。
【M&A業界で働くことの意義】
(1)社会的意義が高く、やりがいのある仕事
→M&Aは後継者不在という日本の社会問題を解決する手段の一つであり、大きな社会的意義があります。またオーナー様からはときには泣いて感謝されるほど喜んでいただけるものであり、大きなやりがいがあります。
(2)ビジネスパーソンとしての圧倒的な成長性
→M&Aの仕事では高い営業力や調整力、交渉力といったビジネススキルの他、業界への深い理解や、財務、税金、法律などの知識も必要となります。そのためビジネスパーソンとして幅広い総合的なスキルを身につけることができ、圧倒的に成長することができます。
(3)完全実力主義の高いインセンティブ
→M&A業界は実力主義であり、成果を出せばその分還元され、大きく稼ぐことができます。「高い成果を上げているのに還元されない」ということは無く、やったらやった分だけ稼げるのが大きな特徴です。 - 求められるスキルは
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必須 ・営業経験(有形/無形、toC/toB問わず)歓迎 ・中小企業オーナー向けの営業経験
- 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- M&Aアドバイザー
- どこで働くか
- 北海道 / 宮城県 / 東京都 / 大阪府 / 広島県 / 香川県 / 福岡県 / 沖縄県
- 勤務時間は
- 9時00分~18時00分
- 給与はどのくらい貰えるか
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想定年収:
(1)未経験者:420万円(月額35万円) + インセンティブ
(2)経験者 :応相談 + インセンティブ(みなし残業 月44時間・深夜30時間を含む)
※インセンティブは上限の無い支給となります。
※経験者の場合前職の実績に応じて相談可能です。
※試用期間中の給与変わりなし
【想定年収420万円の内訳】
基本月額251,300円、みなし残業手当98,700円(内深夜11,900円)
※残業時間44時間を超えた場合、実際の残業手当とみなし残業手当との差額を別途支給 - 待遇・福利厚生は
- 各種社会保険完備
- 休日休暇は
- 完全週休2日制(土、日)祝年末年始 慶弔休暇 有給休暇 夏季休暇
- どんな選考プロセスか
- 面接回数:2~3回提出書類:履歴書・職務経歴書
掲載期間24/10/24~24/12/18
求人No.BRAN-TOBE06