- どんな仕事か
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<HQLC_R004 【法務・プライバシー】個人情報・プライバシー担当リーダー プライバシースペシャリストへの道>
ソニーグループ本社機能として国内グループ企業を中心に、個人情報・プライバシー関連法令遵守体制整備や担当事業のビジネス創造をプライバシー観点からサポート。幅広い業種でのDX・AI等をテーマとした新しいビジネスや技術の創造に対し、プライバシーの専門性で大きく貢献しグローバルでの活躍を目指す人材を大募集!
【業務内容】
■組織としての担当業務
ソニーグループの本社機能として、日本のグループ企業のプライバシー関連法令遵守体制の整備、プライバシー関連法令や執行状況を踏まえた施策の企画・導入、海外関係者との調整、ビジネス部門へのアドバイスやサポートを行う。
■職場雰囲気
部門全体としては、コンプライアンス、プライバシーを担当。新卒からベテランまで年代層は幅広い。チームとして同じ目標を目指しながら、メンバーそれぞれが、プライバシーの専門機能として、主体的に仕事を進めていくことが求められる。
■担当予定の業務内容
個人情報保護法、EU一般データ保護規則(GDPR)を始めとするプライバシー関連法令への対応と、事業部門の新規事業展開におけるプライバシーのサポート業務。
1 法令および当局のガイダンスに関する最新の動向の調査、事業部門への説明および情報発信
2 グループ会社・事業部門からの相談への対応、新規事業のサポート・コンサルティング
3 リスクアセスメント、プライバシーポリシーの作成
4 個人情報の取扱いに関する契約・覚書の作成、レビュー
5 事業部門における、法令要件の実行状況のモニタリングおよび改善アドバイス
6 研修プログラムの作成および研修の実施
リーダー
製品・サービスの新規導入において必要となる対策を、担当者を指導しつつ、国内外の法務・プライバシー担当と調整し、事業部門と合意形成を図る。
■想定ポジション
個人情報・プライバシーを担当する組織は、全体で十数名。半数強は国外のメンバー。
担当者2~3名を指導の上、事業部門や国外メンバーと調整を図りつつ、方針を定め実行に移す。
■描けるキャリアパス
プライバシー関連法令対応を通じて、法務、AI - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】
リーダー
・個人情報・プライバシー関連業務/法務業務について合計で7年以上の経験
・個人情報・プライバシー関連の法令、規格、ガイドラインに関する専門知識
・国内または海外における個人情報・プライバシー関連資格(個人情報保護士、IAPP(International Association of Privacy Professional)によるCIPP/CIPM等)を有すると尚良い
【求める語学力】
・TOEIC必須:800点以上
・ ビジネスレベルの英語での読み書きができる
・ 英語での会話を厭わない姿勢 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500~900万円
掲載期間24/10/25~24/11/14
求人No.MYN-10089801