- どんな仕事か
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24-生C 管理-01.生産技術部門での法務(契約)業務
■担当業務
■新設される生産技術センターの法務・コンプライアンス業務を担当頂きます。法務としての仕事は、主に契約業務となりサプライヤーとの秘密保持契約・取引契約や大学との共同研究開発などの契約書案文を作り上げる仕事となり、また、コンプライス業務としては、稟議書の進達管理や貿易管理業務も担当頂く予定です。
■使用ツール
MS-office(Excel、Word、PowerPpoint)
■ポジション・立場
契約業務は、本社法務グループと連携して業務を進める形となる。生産技術センターの法務の番人(キーマン)としての活躍を期待する。
■仕事のやりがい
生産技術センターは、生産技術に関する先行開発機能を担う全社コーポレート部門であり、2024年7月発足の新組織です。まずは60名体制でスタートしますが2030年には200名体制まで拡大する予定。管理グループは組織を維持するうえで重要な部署であり、法務・コンプライアンス業務においても、自分自身で新しい道を切り開くことを経験できる。
■ダイキンの強み
生産技術センターは、グローバル生産拠点のニーズを素早く捉え、先行して技術開発を行う部門。海外の研究機関とのつながりも発生することが予想され、契約業務においても幅広い知識が得られる。
■キャリアパス
生産技術センターで法務としての業務実績を挙げれば、本社法務グループとのローテーションなどもあり、より幅広い契約業務の知識を身に付けることが可能。 - 求められるスキルは
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必須 【必須】
企業で法務業務(主に契約締結業務)の経験がある方。(3年以上)
【尚可】
製造業(特にR&D部門)で法務業務(主に契約締結業務)の経験がある方。(3年以上)
■専攻学科:法学部系卒が望ましいが、必須ではない。
■語学力:英語の文章を読んで理解でき、翻訳ソフトを使えばメールの作成が可能 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 大阪府
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500~900万円
掲載期間24/10/25~24/11/14
求人No.MYN-10363575