- なぜ募集しているのか
- 監査法人出身の社長が設立、公認会計士等の専門性を有するコンサルタントが多数在籍する、東証プライム上場企業です。
上場している「M&A仲介企業御三家」のうちの1社であり、その中でもインターネットM&A仲介のパイオニアとしてこれまでに2,000件のM&A成約、全国8拠点を展開しています。
また、ITベンチャー企業とも提携を進めており、単にM&A成約だけでなく、社労士の独立や開業支援タイアップ等、「企業と企業の相乗効果を生みだす施策」を打ち続けています。 - どんな仕事か
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デューデリジェンス、契約書対応を「作業」としてやらない!バイサイド・セルサイドの不安を取り除き、最高の着地点を見出す専門家/インターネットM&A仲介等、時代に合わせた新しいサービスを多数リリースフロントに立っているM&Aコンサルタントを後方支援し、M&A成約に向けたサポートをしていただきます。
各ディールによって相談事が異なるため、業務内容は多岐に渡りますが、必要に応じて、クライアントへ同行・訪問していただくことも想定しております。
(詳細)
・社内コンサルタントに対する相談対応、アドバイス
・クライアントへ同行・支援
・課題ヒアリング
・M&Aスキームの検討、リスクの洗い出し
・各種書面、提案書のレビュー及びアドバイス 等
【同社のM&Aの考え方】
~M&Aはカジュアルに、設備投資の感覚で~(社長談)
M&Aとは、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営資源を、再配分する行為です。なぜ経営資源を再配分するかといえば、生産性を上げるため、企業の収益力を高めるためです。その結果、生産性が高まって給与の支払い余力が高まれば、従業員の給与が上がるかもしれません。企業の生産性が高まって相対的に安い価格で商品が提供できれば、消費者がメリットを享受できます。会社が儲かれば、投資家も儲かると思います。
そのようなサイクルで行っていく事で企業全体が活性化しますし、そのサイクルを進めていく上で、弁護士資格を持ったM&Aアドバイザーは市場価値がどんどん上がっていくと思っています。 - 求められるスキルは
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必須 ・弁護士の資格を持っている方歓迎 M&A関連業務に従事したことのある方
- 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
- 給与はどのくらい貰えるか
- 1,500万~2,000万スタート
- 待遇・福利厚生は
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社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
上限金額無しの成果報酬
交通費全額支給、結婚お祝い金、出産お祝い金
社内表彰制度あり
※1年間の売上、成約件数、受託件数において優れた社員を表彰する制度です。
資格登録費用、協会等年会費の負担 - 休日休暇は
- ★年間休日120日以上
完全週休2日制(土・日)祝日、年末年始休暇(12/29~1/4)
有給休暇(法定)、慶弔休暇、連続休暇(3日) - どんな選考プロセスか
- エントリー →書類選考 →適性検査(WEB)→一次面接+最終面接→内定
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掲載期間24/10/31~24/11/14
求人No.RASIK-bMA-stk