- なぜ募集しているのか
- 増員
- どんな仕事か
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★★グループ総従業員数33万名/連結売上収益約10兆円超/営業利益約6千億円を誇るグローバル企業!!★★【パソナキャリア経由での入社実績あり】燃料デブリ取り出しや原子炉内の調査に関する、技術開発、調査/取り出し装置、燃料デブリ取り出しに必要なシステムの提案から納入全般を担うプロジェクト活動の推進を担当します。
★★社会イノベーションを加速させ、社会課題を解決することが同社のミッションです!!★★
【職務詳細】
・社会と顧客の大きな課題である燃料デブリ取り出しの課題解決の為に、顧客への提案活動等の対話を通して、顧客が抱える課題を発見し、社内リソースを活用して顧客の課題を解決する製品・サービスを提案する活動が受注前活動の中心となります。
・提案にあたっては、競合他社・市場の動向、顧客ニーズ、最新の技術動向等を踏まえ、社内の設計や営業と調整の上、提案内容をまとめ上げます。
・受注案件においては、社内業務規準に準じて、プロジェクト活動の推進、管理、報告を行います。
【募集背景】
福島復旧案件である燃料デブリ取り出しは、福島第一原子力発電所2号機で「試験的取り出し」を開始し、2号機での「取り出し規模の更なる拡大」、1号機か3号機での「取り出し規模の更なる拡大」を実施する計画となっています※1。
燃料デブリ取り出しは、これまで経験したことのない、数十年続く先の長いプロジェクトです。
現在、燃料デブリ取り出しは技術開発が中心※2ですが、今後、原子炉内の調査、技術の実証、現地工事と作業量が増加するため、人員の増強が急務となっています。
特に先の長いプロジェクトであることから、若いエンジニアや福島復興という社会課題の解決に意欲のある方の応募を期待しています。
※1 https://www.hitachi-hgne.co.jp/activities/fukushima/index.html
※2 https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2020/02/02d02/index.html
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・燃料デブリ取り出しや原子炉内の調査は、これまで経験したことがない類を見ない作業となるため、世界の英知を結集して対応が必要なチャレンジングなプロジェクトになります。日立は、プラントメーカーとして福島第一原子力発電所の廃炉を着実に進めていく責任があります。調査等から得られた情報から修正を加えなが… - 求められるスキルは
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必須 【必須要件】
■下記いずれかの経験をお持ちの方
・ロボット開発・設計のPLやPM経験(小型は尚可)
・プロジェクト取りまとめ経験のある方(インフラ系/建設系/機械系は尚可)
・プラントエンジニアリングのご経験がある方
【配属組織名】原子力事業統括本部 原子力事業統括センタ 原子力事業統括本部/原子力事業統括センタ/福島・サイクル技術本部/福島・サイクルプロジェクト部歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 燃料デブリ取り出しに関するプロジェクトリーダー
- どこで働くか
- 茨城県日立市
- 勤務時間は
- 08:50~17:20
- 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円~950万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
年次有給休暇(勤続1年未満22日、勤続1年以上24日 ※特別年次有給休暇を含む)、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、出産休暇、育児休職、配偶者出産休暇、介護休職、家族看護休暇など
【年間休日】127日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
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掲載期間24/11/07~24/11/20
求人No.PSNC-AMBI81033797