- なぜ募集しているのか
- 増員
- どんな仕事か
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■スタンダード市場上場 ■国内情報セキュリティサービスの先駆者 ■インターネット導入が間もない1995年から事業開始【パソナキャリア経由での入社実績あり】同社「金融犯罪対策センター」は、国内の金融犯罪被害をゼロにしたいとの強い思いにより、2021年の設立以降、様々な活動を行っています。具体的には金融機関のインターネットバンキングのセキュリティ対策等に対するコンサルティングサービス、金融犯罪被害を未然に防ぐためのソリューション開発などがあります。
■2002年国内最大級のセキュリティ監視センター「JSOC」開設、官公庁や…
昨年は、AIを活用した不正検知ソリューション「AIゼロフラウド」の開発を受注し、新しい1歩を踏み出すことができました。今期は「AIゼロフラウド」のお客様への更なる展開を推し進めるとともに、外部組織・研究機関との協創によって世の中への周知を拡大していくなど、より幅の広い活動を目指していきます。
【お任せしたい業務内容】
・お客様が実施している金融犯罪対策に対するコンサルティング
・AIを活用した不正取引検知ソリューション(製品名:AIゼロフラウド)のお客様向け提案、開発導入支援
【お客様/関わり方の特徴】
・金融機関をはじめとする金融サービス事業者(○○Payなどの資金移動業者などを含む)になります。
・お客様には直接サービスを提供する形が一般的です(他社の下請けの立場ではない)。
【組織構成】
金融犯罪対策センター(FC3:Financial Crime Control Center)
総勢7名(中途採用:4名、新卒:3名)が在籍し、ベテランと若手が融合して相乗効果が発揮できている風通しの良い組織です。
【同社が提供するサービス概要】
デジタル金融サービスの利用者の増加に伴って、これを標的とした金融犯罪の脅威が高まり、金融機関にとって大きな課題となっています。
本サービスでは、お客様が金融犯罪に対抗・対処するための支援を提供します。
犯罪例)フィッシング詐欺、なりすましによるインターネットバンキングの不正送金、スマートフォン決済の不正利用など
被害件数)フィッシング対策協議会に寄せられるフィッシング報告件数:2019年は前年比で約3倍、2020年は同4倍に急増 ※2020年は224676件
被害額)警察庁が発表している「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等」によると、被害額は2019年に約25億2,100万… - 求められるスキルは
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必須 【必須要件】
下記いずれかのご経験
・金融犯罪対策業務(AML・特殊詐欺・サイバー犯罪・コンプライアンス)
・システム開発経験またはAI検定資格所持者
・CSIRT(サイバーセキュリティ部署)経験
【歓迎要件】
・クレジットカード業務経験
・暗号資産交換業者の業務経験
・金融業界での就業もしくは担当経験歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 金融犯罪対策コンサルタント(社長直轄部隊)
- どこで働くか
- 東京都千代田区平河町2丁目16番1号平河町森タワー
- 勤務時間は
- 09:00~17:30
- 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円~1200万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
祝祭日、年末年始、慶弔休暇、年次有給休暇(初年度最大20日)、産前産後休暇、看護休暇、育児・介護休暇制度、裁判員休暇 など
【年間休日】120日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
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掲載期間24/11/12~24/11/25
求人No.PSN-AMBI81096664