どんな仕事か: 【業務内容】　：弁護士JPとは、法的な悩みを抱えるユーザーが地域や相談分野から弁護士を探し、　　　　　　　　法律相談の問い合わせができるプラットフォームです。　　　　　　　　法的トラブルの解決に役立つ「コラム」、法律的視点で解説するメディア「弁護士JPニュース」など、　　　　　　　　編集部によるコンテンツも積極的に配信しており、月間399万PV（2024年9月実績）を集めています。　　　　　　　　サイトへの集客を目的に柔軟な発想で『コンテンツマーケティング』と『コンテンツ制作』に取り組めるディレクターを募集します。【業務例】　　：自社で運営しているWEBサイトやSNS（YoutubeやXなど）に掲載する、コンテンツの企画制作、分析改善まで行います。　　　　　　　　・弁護士JP内で取り扱う分野（刑事弁護、労働問題、交通事故、離婚など）に関わるコラム企画・編集　　　　　　　　・登録弁護士プロフィールの追加・修正　・低品質コラムの洗い出し、リライトなどの改善　　　　　　　　　　　　　　　　・Youtubeチャンネル（漫画、弁護士出演動画　など）　企画・編集※必須ではありません　　　　　　　　・X、TikTok運用など※必須ではありません【制作環境】　：Let’s NOTE、マルチディスプレイモニター　　　　　　　　GA4、MIERUCA、DS.INSIGHT、Redmine、Chatwork、DocBase 【魅力】　　　：在宅ワーク可（入社後1か月間はフル出勤）。ただし、会議や勤怠の締め等、出社が必要な日は発生します。　　　　　　　　コンテンツディレクター職の社員は1か月あたり4日～10日前後、出勤しています。
求められるスキルは: 必須【MUST】・コンテンツディレクターとして実務経験(年数は問いません）・コンテンツ制作および進行管理経験・ユーザー目線で企画の提案、立案できる方・外部スタッフへのディレクション経験・チームの円滑な運営のためのコミュニケーション能力・SEOに関する調査・分析・戦略策定の経験　（GA4、search consoleの活用が基本） ※応募時は、可能な範囲で手掛けたコンテンツのポートフォリオの提出をお願いします。コラムなどのコンテンツ作成への興味関心や一定期間の実務経験があれば、法律知識などがなくても大丈夫です。分からないチームメンバーでサポートしていきます。

歓迎【WANT】・基本的な法律知識（有資格者歓迎）・コンテンツ制作におけるクライアントワークの経験・SNSマーケティング（情報発信・アカウント運営）の経験・動画コンテンツの作成・運用経験 ※上記はあくまで歓迎項目です。必須ではありません
雇用形態は: 正社員
どこで働くか: 港区
勤務時間は: 7時間30分
給与はどのくらい貰えるか: 550万円~649万円
待遇・福利厚生は: 企業型確定拠出年金、所内表彰制度、永年勤続表彰、所内公募制度、福利厚生サービス（リロクラブ）、サークル活動補助、忘年会・懇親会補助、ヘヤワリ、検定受験料補助制度　など
休日休暇は: 土曜日,日曜日,祝日／・年末年始　・夏期休暇　・有給休暇　・特別休暇　・永年勤続休暇
どんな選考プロセスか: 書類→１次面接→最終面接→内定※選考途中で適性検査実施　※面接前に顔写真付きのキャリアシート提出必須※状況により選考フローが変更となる場合があります。

コンテンツディレクター_弁護士JP（WEBクリエイティブ部）

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