NEW 掲載期間24/11/15~24/11/28 求人No.PZFOS-CF-Legal-GCC

法務・コンプライアンス担当【CF-LG-GCC】R00002217

法務・コンプライアンス

アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)
年収1300万円~1699万円
外資系企業大手企業管理職・マネジャー英語力が必要土日祝休みフレックス勤務
募集情報
どんな仕事か
Geographic Compliance & Corporate(以下「GCC」)は、法務本部の一部門であり、主に日本のアクセンチュアのコンプライアンス全般とその適法な運営を担います。
◆具体的な仕事内容:
・コンプライアンス・プログラムの策定・実行・支援およびコンプライアンス体制の整備
・アクセンチュアのグローバル・コンプライアンス・プログラム(汚職防止、データ・プライバシー、競争法など)の日本における実施・支援
・コンプライアンスや倫理的問題に関する事案について、他部門(調査部門や労務部門)と連携しての対応
・コンプライアンスや倫理的問題、許認可等の規制に関する他部門へのアドバイス
・日本の管理部門(購買、財務、広報、総務など)への法的アドバイス(アクセンチュアとサプライヤーとの間の契約書審査を含む)
・アクセンチュアの適法な運営(許認可の取得・維持、取締役会・株主総会等の運営、登記)
・アクセンチュアが日本において買収した会社の統合(吸収合併などの組織再編)

◆組織体制:
アクセンチュアでは法務(Legal)はグローバルな組織となっており、機能毎に部門が分かれています。GCCはグローバルのCompliance, Operations, Regulatory and Ethics(「CORE」)部門に属しています。日本の法務本部にはGCCの他、主にクライアントとの契約を担当する営業法務部とコントラクト・マネジメント部、労働法務を取り扱う労働法務部、一定の調査を担当する社内調査部があります。

現在、日本のGCCには5名(うち弁護士3名)が所属しており、募集中のマネジャーを含めて6名体制で業務を遂行する予定です 。

◆成長:
海外の仲間と連携して業務を行うことも多いため、基礎的なビジネス英語力が求められ、グローバルな環境で成長できます。また、会社として最先端のテクノロジー(AIやクラウド)を扱うため、そうしたテクノロジーに関する法的問題に関わるチャンスもあります。日本の法務本部は2021年のALB Japan Law AwardsでJapan In-House Team of the YearとInnovation In-House Team of the Yearを受賞しており、優秀な仲間と切磋琢磨して成長できます。

◆働き方
法務本部の多くのメンバーが在宅勤務やフレックス制度をうまく活用しており、出産休暇・育児休業も取りやすい環境のため、ワークライフバランスが充実しています。
求められるスキルは
必須 ・学歴:大卒以上
・弁護士資格:日本の弁護士資格(弁護士資格がない場合でも、大手企業の法務部門で日本法に関する業務を十分経験していると認められる場合は例外的に可)
・日本語:ネイティブレベル
・英語:基本的なビジネス英語力(TOEIC 800点以上)
・職歴:企業の法務部門または弁護士事務所での5年以上の勤務経験
歓迎 ・コンプライアンス業務の経験
・海外の関係者とやり取りする業務の経験
・ビジネスを理解した上で、リスクを特定し、適切な判断ができる能力
・多数の関係者と円滑にコミュニケーションができる能力
雇用形態は
正社員

≪社員の成長を支える充実したトレーニング環境≫
グローバルで統一されたトレーニングが数多くあり、社員1人あたり年間約15%の時間をトレーニングに投資いただけます。

・Web上で受ける所属別・スキル別に用意されたトレーニング(20,000コース以上)
・国内・海外で受ける所属別・スキル別に用意されたスクール形式のトレーニング
どんなポジション・役割か
【CF-LG-GCC】Geographic Compliance & Corporate Legal
どこで働くか
東京/神奈川
※変更の範囲:全国の支社
勤務時間は
フレックスタイム制度 (コアタイムなし)
1日の標準勤務時間 8時間00分
9:00~18:00で勤務している社員が多い
給与はどのくらい貰えるか
年棒:1300~1700万円 
※記載の給与Rangeは手当を含まない基本給の記載となります。
◆支給例:基本給+賞与(年1回)+諸手当
◆諸手当例:職位により支給対象が決定いたします。
・残業手当:実施分の支給
・住宅手当 等
待遇・福利厚生は
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■交通費支給
■時間外勤務手当
■深夜勤務手当
■出張手当
■住宅手当
■退職金制度
■研修制度
■資格取得支援
■育児休業
■介護休業
■短日短時間勤務制度
■ベビーシッター補助
■各種法人会員および契約施設・ホテル ほか

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険
・屋内原則禁煙(喫煙室あり)
オフィスによっては喫煙室のある勤務先もある。

給与改定年1回

【短日短時間勤務について】
一定の条件を満たした場合、週20時間及び週3日以上の範囲内で勤務時間の選択が可能です(週3日で1日7時間勤務など)。育児・介護のほか、ボランティア活動への参加も対象理由として認められます。また、本制度を利用している社員でもフルタイムの正社員と同様に評価され、福利厚生も享受できます。
休日休暇は
完全週休2日制(土曜日、日曜日)
祝日
年末年始
年次有給休暇
私傷病休暇、結婚・出産・忌引休暇、母体保護休暇、配偶者・ライフパートナー出産休暇・子の看護休暇
介護休業・育児休業
どんな選考プロセスか
【ご応募後の流れ】
▼人事面談実施
まずは当社についてや仕事内容の詳細について人事担当からご説明いたします。
当社についてご理解を深める場としてご活用ください。
※所要時間は20~30分を想定しております。

▼面接プロセス(2~3回)
◎形式:オンライン
※選考状況によって面接回数が増減する場合がございます。

▼内定

▼ご入社
会社概要
アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)
事業内容・
会社の特長
デジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナル サービス企業です。40を超える業界の比類のなき知見、経験と専門スキルを組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズサービス、ソングの領域で、世界最大の先端テクノロジーセンターとインテリジェントオペレーションセンターのネットワークを活用して提供しています。

■誰もが活躍できる環境・制度
すべての社員にとって平等な職場環境になるよう、“インクルージョン&ダイバーシティ”の取り組みを推進。ジェンダーや国籍、カルチャーが異なる多様な社員が協働し、活躍しています。例えば、日本での女性社員数は全体の38.1%、女性管理職数は全体の21.8%(ともに2023年12月現在)となっています。また、国連LGBTI企業行動基準を支持し職場環境におけるインクルージョンを促進するなど、誰もが平等に自分らしく働き、力を発揮できるよう尽力しています。

■Pride
独自の働き方改革を進めています
全社員イノベーション活動として展開されている、組織風土改革「Project PRIDE」。2015年からスタートし、社員のワークスタイルの改善に繋がり、データとしても実施前と比較して、離職率は半減、女性社員比率も向上しました。アクセンチュアがお客様へのコンサルティングで培ってきた変革実現のナレッジや生産性向上を生むツール共有が奨励され、アクセンチュアは継続的に自社に対してもイノベーションを実現し続けています。

■トークストレート
Think Straight, Talk Straight
“とことん考え抜き、ストレートに伝える”。立場に関わらず自分の考えを率直に発言することが歓迎される、アクセンチュアのオープンなカルチャーを表す際によく使われる言葉です。
設立
1995年12月
資本金
3億5千万円
従業員数
グローバル:約74万2,000人(2024年3月) 日本:約23,000人(2023年12月)
掲載中の求人
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