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- 増員
- どんな仕事か
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自動車メーカー⇒モビリティメーカーへ。日本が世界に誇る『TOYOTA』◎全方位的に自動車を開発!◎自動車EMCスタンダードを決定していく程先端領域に携わることが可能!国内自動車企業で唯一ISO170…【パソナキャリア経由での入社実績あり】【概要】
トヨタは「カーボンニュートラル」、「移動価値の拡張」をテーマに、モビリティーカンパニーへの変革を進めており、社会インフラへ接続されるクルマ・モビリティのEMC性能開発を行っています。新たなユースケース・環境に対応するため、自動車だけでなく産業機器・民生機器の視点を取り入れたEMC試験法の開発に取り組んでいただきます。
【担当いただく業務内容】
社会インフラ接続時の自動車やモビリティのEMCに関する、
・性能開発、試験法開発
・計測・分析・解析・シミュレーション
【想定ポジション】
社会インフラ接続時の自動車やモビリティのEMCに関する、
性能開発、試験法開発の担当
【キャリアイメージ】
上記職種をエントリージョブとして担当後、適正や希望に応じ、他のEMC関連業務(要素技術開発、試験所管理など)を担当頂き、専門性の幅を広げ、プロフェッショナルリーダーやマネージャーへキャリアアップすることが可能です。
【職場イメージ】
・若手からベテラン、キャリア採用者、設計部署からの異動者、社外からの出向者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍し、多様な知識と経験を持ち寄って、新製品・新技術の開発にチャレンジしている組織です。
・EMC試験を行うための電波暗室(自動車用、部品用)を複数所有し、国内の自動車企業で唯一のISO17025認定試験所でもあります。
・自動車の開発に加え、EMC規格/標準化、車両型式認証、シミュレーション技術開発、社外(大学や研究機関)との共同研究といった、EMCに関わる業務を幅広く、一気通貫で関わることができる職場です。
【職場ミッション】
EMCの主管部署あるいは試験所として、市場環境・技術の動向・変化をキャッチし、原理原則・規格規制に基づき、試験法を開発、構築、運営することがミッションです。
【やりがい】
「カーボンニュートラル」「移動価値の拡張」の実現、モビリティ社会の構築に貢献できるやりがいのある仕事です。EMCの高度な専門性を活かし、新たなモビリティ社会実現のベースとなる、EMC試験法の開発、構築、運営に携わることができ、自身の技術力が… - 求められるスキルは
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必須 《必須要件》下記いずれかのスキル、ご経験がある方
■産業機器や民生機器のEMC試験 or EMC試験環境構築の経験
■産業機器や民生機器のEMC試験国際規格 or 社内規格の策定の経験
■iNARTE EMC Engineerの資格所有
〈歓迎要件〉
・電磁気学、EMCの専門知識(研究機関や大学等で研究開発するレベル)
・産業機器や民生機器のEMC設計経験
・自動車EMC、自動車部品EMCの試験・設計の経験
・電磁界シミュレーションの活用経験
・英語力(TOEIC 600点以上)歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 社会インフラに接続した自動車/モビリティのEMC試験法開発
- どこで働くか
- 愛知県豊田市
- 勤務時間は
- 08:30~17:30
- 給与はどのくらい貰えるか
- 590万円~900万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇
※トヨタカレンダーに準ずる
【年間休日】122日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
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掲載期間24/11/14~24/11/27
求人No.PSN-AMBI81081262