- どんな仕事か
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〈宇宙港に関するフィジビリティスタディ・要素技術研究開発/藤沢事業所/P4050〉
【業務内容】
宇宙港研究開発に関する下記業務に取り組んで頂きます。
1)社内外ステークホルダーとの連携によるフィージビリティスタディ
2)要素技術研究開発
3)製品化、宇宙港開設に向けた各種活動
※変更の範囲:会社の定める業務
【募集部門】
CP水素関連戦略ビジネスユニット 航空宇宙技術開発部 宇宙技術開発チーム
【募集背景】
本募集では、宇宙への玄関口となる次世代の宇宙港をゼロから築き、日本を含め世界の宇宙産業を牽引していく気概のある方を募集しています。この宇宙港はロケットの打ち上げや着陸だけでなく、その後の整備・再利用も含めたロケットシステムのライフサイクル全体の運用を行うための施設になると想定されます。民間人の宇宙旅行や商業衛星の打ち上げなど、多種多様な宇宙活動の拠点となっていきます。
そしていま、産官学連携で、革新的な宇宙港を創っていく動きがあります。そこでのフィージビリティスタディや事業計画作成、続く要素技術の研究開発を担って頂ける方を募集しています。新しい挑戦に意欲を持ち、最先端の技術を開発して宇宙への扉を開く一員となりませんか?
【キャリアステップイメージ】
【入社後1年】藤沢事業所を拠点とし、主担当として活動する。
【2年目】必要に応じて活動拠点を移し、引き続き主担当として活動を継続する。
【3~5年目】宇宙港事業の中核人材(管理職)として、担当を率いて宇宙港開設に向けたリーダーシップを発揮する。
※藤沢と共同研究機関(札幌・室蘭・帯広)との往来の勤務形態となります。
※頻度としては月1回以上、1~2週間滞在が目安です。
※将来的に共同研究機関駐在の可能性あり。
【当部門の役割・業務概要・魅力】
・民間人含めた人類の宇宙進出を現実のものとし、人類の未来に貢献することができる仕事です。
・社長直轄のプロジェクトであり、事業化を強く意識した活動を行っています。
・宇宙分野で利用される製品を取り扱うため、技術的ハードルが非常に高い研究開発に挑戦することができます。
・荏原の既存技術や製品を活用しつつも、全く新しい分野への参入を目指したゼロベース開発 - 求められるスキルは
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必須 □必須要件
・回転機設計開発もしくはプラント設計での回転機担当の経験が3年以上あること
・宇宙技術開発への情熱を持っていること
・未知の領域でも自学自習してモノにしていくことが好きなこと
□歓迎要件
・PMP等のプロマネ資格を持っていること
□求める人物像
・社内外の全方向に対して円滑な人間関係を築ける
・フットワークが軽い
・泥臭いことや理不尽と思われることでも前向きに取り組める
・論理的に物事を考え、実行もできる
□使用アプリケーション・資格
高圧ガス保安法(乙種もしくは甲種)があればよい(選考では不問)
□語学 ※TOEICスコアに限定せず、同等の語学力があれば歓迎します。
TOEIC 600点以上を歓迎するが選考では不問
メール【ある】/資料・文書読解【頻繁にある】/電話会議・商談【まれにある】/駐在【ない】 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 神奈川県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 660~850万円
掲載期間24/11/15~24/11/28
求人No.MYN-10357040