- どんな仕事か
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<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード)
【職務概要】
電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。
(※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル
【職務詳細】
トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等
具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。
・電力変換制御に関わるハード設計・開発
・パワーエレクトロニクス回路設計・開発
・レイアウト開発/機構設計・開発
【募集背景】
電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。
【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。
第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。
【ポジション特徴】
・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデル - 求められるスキルは
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必須 【必須要件】
以下のご経験をお持ちの方
・電力変換系の回路開発経験をお持ちの方
└車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器、充電ケーブルなど
※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので業界未経験の方も歓迎しております
【歓迎要件】
・モデルベース開発の実践経験をお持ちの方、もしくはその実践に関心・意欲のある方
・理想の電気駆動システム実現の為、この領域の開発に関心・意欲のある方 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 広島県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 510~750万円
掲載期間24/11/15~24/11/28
求人No.MYN-10373010