- なぜ募集しているのか
- 増員
- どんな仕事か
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★フルリモート勤務可能 ★「SKYACTIV TECHNOLOGY」「魂動デザイン」等の独自/革新的な挑戦を続ける自動車メーカー ★「サステイナブル Zoom-Zoom 宣言」にもとづき、「走る歓び…【パソナキャリア経由での入社実績あり】【職務概要】
モデルベース開発を用いた電気駆動システムの制御技術開発、実研を実施いただきます。
【職務詳細】
以下のいずれかの業務を担当いただきます。
・電気駆動システムの最適機能配分によるシステム構築および高密度高効率インバータの開発
・電気駆動システムの総合制御、およびインバータ制御開発
・電気駆動システムのプラントモデル、およびインバータ特性、変換損失、熱伝達、NVなどのモデルベース技術開発
・実機検証による制御実研(ロジックのロバスト性検証)
【部門ミッション/ポジション特徴】
・ドライブトレインの開発を担当している部門で、トランスミッションやドライブシャフトなど、動力伝達に関わる部分の開発を担当しています。モーターの回転数やトルクの制御を担うインバータはドライブトレイン開発の中でも重要な部品・システムです。
・当部門では現在、地場企業との協業体制を通して技術開発から量産開発まで一貫して内製で取り組める開発体制が整ってきておりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。
・モデルベース検証を中心に置いた開発体制が整っており、ひと昔前の調整が中心の業務形態からの脱却が進んでいます。そのモデルベース検証によるカラクリ解明を通して技術的に深い領域まで踏み込むことが可能です。モデルベース検証はインバータやコンバータなどの電機駆動単体ユニットの検証に留まらず、エンジン/エンジン部品も含めた関連ユニットやシステムとの関連を検証することができ、クルマ全体で最適化を図るプロセスにも関わることができます。
・また当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。
【マツダにおける電動化の動き】
・2022年に専門的な知見を有する地場企業と合弁会社を設立し、電動駆動ユニットの高効率な生産技術の開発、生産・供給体制の確立、また、電動駆動ユニットの基幹部品であるインバータの開発/生産技術開発、モータの先行技術開発に… - 求められるスキルは
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必須 【必須要件】以下いずれか必須
・モータ駆動システムに関する制御開発/量産開発経験をお持ちの方
・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識をお持ちの方
・3名以上程度のマネジメント/リーダーとしての経験をお持ちの方
※自動車業界でのご経験がない方も歓迎いたします。歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 次世代電気駆動システムにおけるモーター/インバータ制御開発
- どこで働くか
- 広島県安芸郡府中町新地3-1★フルリモート勤務可能
- 勤務時間は
- 09:00~17:45
- 給与はどのくらい貰えるか
- 700万円~1000万円
- 休日休暇は
- 週休二日(土日)
■休日・休暇:週休2日制(会社カレンダーあり) ■年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与します) ※年数回土曜・祝日出社有り、年間休日121日(GW・夏季・年末年始等) ■時間外労働:あり(時間外手当支給)
【年間休日】121日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数1回
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掲載期間24/11/21~24/12/04
求人No.PSNC-AMBI80918639