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◎自動車メーカー⇒モビリティメーカーへ。日本が世界に誇る『TOYOTA』◎全方位的に自動車を開発!自動車だけでなく技術力・開発力を活かした新たな事業やITポジションも多数◎キャリア採用を強化。自動車…【パソナキャリア経由での入社実績あり】[モノ開]ユニット部品(エンジン・ボデー)の低圧鋳造 生産準備および生技開発業務
【概要】
自動車用ユニット部品となる、アルミ素形材部品を低圧鋳造法にて製造しています。
設備設計(鋳造機、R/B、AGV、搬送、加工など)の加工点を決める要素技術開発、
設備として成立させる設備開発工程・プロセスを決める工程計画業務をお任せいたします。
【担当業務詳細】
製造工程の改善のため、生産技術の立場で業務推進
・要素技術開発(金属、熱処理、流体、塗型、センシング)
・生産設備開発(R/B、設備ハード/ソフト、構想)
・鋳造部品生産のための工程計画(プロセス検討)
〈職場イメージ〉
・素形材分野(鋳造、鍛造、焼結、溶接、プレス)などで形の無いところから付加価値の高いモノづくりを通じて、クルマやモビリティへの貢献をしている部署で、技術系・技能系合わせて約1000人の部署です。
中でも当室では鋳造分野にて全世界の低圧鋳造生産技術を担当し、主力のエンジンヘッド、ボデー部品、モータースポーツ用エンジンのSEや開発実証、生産ラインの立ち上げ業務などをしています。
<組織のミッション>
・社内外の変化が激しい変革期において、低圧鋳造、重力鋳造分野にてクルマの未来を切り開くため要素技術を極め、人材育成をし、エンジンラインの競争力向上や、生産技術を基にした新部品の開発~量産化などでもっと良いクルマに貢献する。
<今後の方向性>
・カーボンニュートラル(CN)やサーキュラーエコノミー(CE)への要求の高まりやグローバル生産拠点で同一品質を保つために技術伝承が必要であること、
マルチパスウェイで全方位に商品力の高いクルマにしていく必要があることが求められていく中、環境設備開発、要素技術開発、材料開発(副資材、金属材料)、デジタル(IoT、AI)活用などを駆使し、常に働き方を変えてチャレンジしていく必要がある。
<やりがい・PR>
無から有を生み出す素形材分野の中でも、低圧鋳造は複雑な難しい自動車部品の生産技術を有しており、もっと良いクルマづくりに対して技術を持って提案することができる力を持っています。… - 求められるスキルは
-
必須 《必須要件》※以下いずれかのご経験
■設備設計等の生産技術業務、もしくは設備開発経験者(5年以上)※設備の種類や業界は不問です。
■鋳造領域での生産技術分野もしくは生産維持管理業務経験者(3年以上)
〈歓迎要件〉※下記のいずれかを有している方
・流体/熱/金属材の基礎知識
・AIや画像判定、プログラミングの素養
・CAD操作スキル(特に、Creo)
・PLC知識スキル
・ロボットプログラミング
・英語での他国のエンジニアとのコミュニケーション(TOEIC 600点以上相当)歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- ユニット部品(エンジン・ボデー)の低圧鋳造 生産準備
- どこで働くか
- 愛知県豊田市
- 勤務時間は
- 08:30~17:30
- 給与はどのくらい貰えるか
- 590万円~1570万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇
※トヨタカレンダーに準ずる
【年間休日】122日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
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掲載期間24/11/28~24/12/11
求人No.PSN-AMBI81069970