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日本を代表する金融グループ「みずほフィナンシャルグループ」【パソナキャリア経由での入社実績あり】【採用背景】
WLB◎ (平均勤続年数17,6年、残業26,9時間、有給取得15日) みずほフィナンシャルグループの非金融事業をリードする中核企業。
・昨今盛り上がりを見せているサステナビリティ領域にて、同社既に30年ビジネス展開をしています。当然同社の基幹事業であり、業界のリーディングカンパニーです。また、これまで主にメインプレーヤーは省庁や研究機関でしたが、SDGsの流れで民間企業も対応が迫られており、そのニーズに対応すべく中途採用に注力しています。
【魅力・強み】
・30年以上サステナビリティ領域で事業展開をしており、リーディングカンパニーです。
・省庁など、公共機関とのリレーションシップが確立されており、政策や規制などのルールメイクから携わることが可能です。
・海外事例などは民間よりも省庁の方が、情報が早く、未来を先読みした提言が可能です。
・サステナビリティに興味関心のある企業は、環境関心度の高い大企業であり、大手企業の変革支援に貢献し、ひいては市場変革を行うことができます。
【業務内容】
■エネルギー情勢・政策の調査・分析
■関連技術動向・企業動向の調査・評価
■関連ビジネスに関するコンサルティング
<業務例>
・各種発電事業に関するコンサルティング
・電力自由化に関連した新規事業・サービスに関するコンサルティング
・脱炭素社会に向けた水素・アンモニア・合成燃料・CCUS等に関するコンサルティング
・エネルギー関連機器の市場調査・企業調査、事業戦略コンサルティング
【コンサルティングサービス紹介】
・https://www.mizuho-rt.co.jp/solution/improvement/csr/energy/index.html
【プロジェクト事例】
・福島沖での浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(経済産業省)
・太陽光発電開発戦略に関する動向調査(NEDO)
・環境配慮型CCS実証事業(環境省)
・洋上風力発電事業に関する公募入札支援(民間企業)
・再生可能エネルギー発電の出力抑制に関する分析(民間企業)
・分散型電源ビジネスにおける経済性分析(民間企業)
・水電解装置の市場動向調査(民間企業)
【競合他社との違い】
■国の… - 求められるスキルは
-
必須 【必須要件】※下記いずれかの業務経験
■エネルギー、プラント業界での企画業務(事業企画やマーケ等)
■エネルギー、プラント業界での技術職経験
■コンサルティングファーム、シンクタンクでのコンサルタント経験
【歓迎要件】
■エネルギー、電気、機械、化学、環境工学等に関する修士卒程度の専門知識
■電力・ガス・石油等エネルギー系の企業においてのプロジェクト関連や企画業務
■設計、エンジニアリング、メーカー、シンクタンク等の企業・団体においてエネルギー分野のプロジェクトの実務経験歓迎 応募資格をご覧下さい - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- コンサルタント【エネルギー技術・ビジネス】
- どこで働くか
- 東京都千代田区神田錦町2-3
- 勤務時間は
- 08:40~17:10
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500万円~1200万円
- 休日休暇は
- 完全週休二日(土日)
日、年末年始、年次有給休暇(毎年度20日間。但し初年度は入社月により異なります)、積立休暇、特別休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業(プラチナくるみんマーク認定)
【年間休日】120日 - どんな選考プロセスか
- 面接回数2回
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掲載期間24/12/04~24/12/17
求人No.PSN-AMBI80510426