- なぜ募集しているのか
- 2029年前後の次世代車向けのソフトウェアプラットフォーム開発に向けて、開発の一部内製化を進めており、そのための体制強化の一貫として人員増強を図っております
従来、自動車業界では活用をしてなかったソフトウェアの活用なども検討をしているため、自動車業界や製造業界のみならず、IT業界などの異業界の方々の知見も必要としており様々な業界の知見を活かしていただけるポジションです - どんな仕事か
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《未来の自動車開発》【業務概要】
■先行開発
■新機能開発
・次世代統合ECU向けソフトウェア開発
・車載ソフトウェアプラットフォームの将来戦略の検討
【具体的には】
ご入社後は、下記業務のうちご自身の経験を活かしていただける業務からキャッチアップを頂き、徐々に業務範囲を広げて頂きます。
・Vehicle API※1(各種ECUソフトウェアやクラウド、スマホから呼ばれる次世代統合ECUのAPI)の設計、実装、評価
・ソフトウェアアーキテクチャ設計、実装、評価
・Posix OS, AUTOSARのプロジェクト採用戦略検討
・ソフトウェア関連ドキュメント(設計書、テスト仕様書)の作成
(担当フェーズ)
要求仕様策定~実装・評価まで
【組織構成】
本ポジションの組織構成は、現在10名程度。(20代~50代まで幅広く在籍)
また2017年の部創設以来、中途採用された多くのソフトウェアエンジニアが活躍
<アピールポイント(職務の魅力)>
(1)職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがい
自動車業界におけるソフトウェアプラットフォームのエキスパートエンジニアを目指す
SDVは自動車産業100年に1度の変革を実現する上で必要不可欠な技術ものとなっており、ソフトウェアの開発を着実且つ迅速に進める為にはソフトウェアプラットフォームの手の内化が必須である。
スケジュールとしては、来年度中に手の内化を開始し、27年を目途に量産適用を行う想定。
本ポストは、共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルにOSベンダー/ソフトベンダーなど他社を含む専門部隊と協力しつつ、ソフトウェアプラットフォームを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。
(2)将来的に目指せるキャリア、ポジション
車両全体のソフトウェアをエキスパートとして設計するエンジニア
車両全体のソフトウェアの開発・品質を管理するマネージャー
- 求められるスキルは
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必須 下記の業務経験をお持ちの方。経験業界は問わず異業界の方も歓迎!
・プログラム開発経験(C, C++, Java, Python等)を有すること
・ソフトウェア設計書やテスト仕様書等の開発に関わる文書の作成経験を有すること
自動車業界経験:あれば尚可
TOEIC:600点以上
歓迎 ・DataOps/DevOps による開発経験
・ビジネスデータ(特に製造業、自動車業界)への精通
・データ法規(e.g. GDPE, CCPA, Data Act)に関連した開発経験 - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 総括職(Team Leader) / 担当職(Staff)
- どこで働くか
- 神奈川県
- 給与はどのくらい貰えるか
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500万円 ~ 849万円
※残業手当別途支給 - 待遇・福利厚生は
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雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
家賃補助制度(独身用・家族用
寮・社宅制度
社内預金、財形貯蓄制度、従業員持株会
退職金・年金制度、住宅ローン
保険団体割引制度
社員車両購入制度
社内診療所、健保保養所
各種レジャー施設
育児休職制度、介護休職制度、配偶者の海外赴任帯同休職
スーパーフレックス勤務制度(コアタイムなし) ※事業所/職場による
リモートワーク制度(リモートワーク手当あり)
傷病休暇(有給:年2日)
就業時間短縮制度、ベビーシッター補助制度、社内託児所制度 - 休日休暇は
- 週休2日制(※当社カレンダーによる、月5~8日)
年間休日121日
夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、GW、年次有給休暇17日~20日付与(勤続年数に応じる)、
勤続節目休暇、忌引休暇、祭祀法要休暇、産前産後休暇、生理休暇、赴任休暇 など
※2022年度 年次有給休暇平均:19.2日/年 - どんな選考プロセスか
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面接2回
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掲載期間24/12/06~24/12/19
求人No.STRA-/N-SDV2408-1