- どんな仕事か
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【業務内容】
国土交通省が提唱するBIM/CIMが様々な業務プロセス(設計、施工、維持管理)で適応となってきてます。顧客に対して、BIM/CIMに関する以下のような事業を担当頂く予定です。
【詳細】
■顧客のBIM/CIM導入、技術者教育を支援する教育支援事業
■顧客の受託するBIM/CIMモデル化に関するコンサルタント及びモデル化支援事業
■BIM/CIMに伴い必要となる業務プロセス改善提案事業
■提供しているBIM/CIM推進ツールの機能追加・改善に向けた企画・検証事業
【業務の特徴】
■様々なソリューションを提供することでクライアントの問題解決を実現しています。
■エンドユーザーから直接受注、もしくは最も近いところでソフトウェア開発や環境解析の事業を展開しています。
■技術者の派遣や労働の提供ではなく、社内で設計や開発を一貫して行っております。
■社員同士が近い距離で業務しており、お互いに切磋琢磨しながら能力を高めあっております。
【配属先部署について】
大阪・東京で約70名超の技術者集団です。環境・防災分野、まちづくり、建設ICTにおいて、高い専門性と高度な数値解析技術、先端情報技術を駆使し、問題解決型のコンサルティングサービスで社会に貢献している本部です。お客様は、官公庁や建設コンサルタントやゼネコン等になります。 - 求められるスキルは
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必須 【必須スキル】
大学等で土木工学、建築工学を学ばれた経験のある方
※2D或いは3DのCADの利用経験者(土木・建築系)
【歓迎スキル】
■3次元情報を活用した各種業務(設計、施工)の実務経験のある方
■3次元モデルの構築に関して計画、構築や管理業務経験のある方
■BIM/CIMに関する各種基準、要領について知見のある方
■CADに関するツール開発プロジェクトの参画経験のある方
【業務の魅力】
弊社は、国がBIM/CIMの検討を始めた約10年前から様々な試行事業に携わり、BIM/CIMの導入・推進に向けた実績とノウハウを積み上げてきました。
老朽化する社会インフラ、労働人口の減少などの社会問題を考慮すると情報化の進展は必須となっています。ただ、土木・建設業界の情報化はまだ発展途上段階であり、多くの試行錯誤を含め進化が必要です。また、近年、自然災害が多発していることからも社会インフラの重要性は増しています。情報化を進めながら着実にインフラ整備を進めることは、将来的にも永続的に必要とされ社会貢献性が高い業務でもあります。
【働き方】
残業時間:20~30時間程度/月
年間休日:125日
残宅勤務:全社員、月に30~70%の日数取得しております。
転勤 :なし - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 400~700万円
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掲載期間24/12/13~25/01/06
求人No.MYN-10318362