- どんな仕事か
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【PT2301】次世代内燃機関の設計開発
【職務概要】
ガソリン/ディーゼルエンジンの本体、並びに全パワートレインの車載部品の何れかの領域で、技術開発段階から量産導入まで一貫して開発する設計業務に従事頂きます。
<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【職務詳細】
以下の何れかのグループに所属し業務を担当頂きます。
■エンジンの外回りに携わる設計開発業務
・GE、DE、RE 本体ユニットに装着される吸気系、排気系、過給器系、EGR 系、パージ系、燃料系、触媒部品の設計、及び燃焼機能開発するグループ
■エンジンの内部/本体に携わる設計開発業務
・GE、DE の本体ユニット、すべてのエンジン本体に装着される潤滑系部品と FEAD 系部品の設計、燃焼機能開発するグループ
■車両に搭載されているエンジン部品に携わる設計開発業務
・車載吸気・排気系・冷却系システム、エンジンカバー、エンジンカプセル、キャニスター、尿素タンクの設計、また吸排気のシステム設計、冷却系を主体としたサーマルマネージメント設計、エンジン本体、エンジン・モータールーム及び車両床下の機能空間パッケージ開発、風流れ・熱害環境・被水環境・防錆等の予測、及びコントロール技術を関係部門と連携して開発・推進するグループ
【ポジション特徴】
・当部門では、企画段階から量産まで、幅広く開発に携わることが出来、モノづくりの中心的立ち位置で,新たなモノを生み出す部門になります。『様々な人と協力し、自分達の思いをカタチに出来る』『悩みぬいて完成したクルマがお客様に届き笑顔になる』『携わったクルマが世界中で走り回る』ことが我々設計部門の醍醐味です。
・また、社内だけではなく、社外のサプライヤ(国内/海外)や研究機関(FEV等)とも協業する機会が多く、幅広い土俵で活躍出来、エンジニアとしても成長出来ることも魅力の1つです。
・「魂動デザイン」「人馬一体」を実現するために、ボンネットの高さやサスペンション等を決め、残りの限られたスペースで内燃機関を設計します。決められた範囲内でいかに機能を発揮できるか等を考えるのは難しいですが、エンジニアの技量を活かせるためやりがいを感じていただけます。
・エンジン設計部のメンバーはモ - 求められるスキルは
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必須 【必須要件】
・内燃機関の部品/システム設計開発の経験
・図面の基礎知識を有している
※乗用車に限らず、商用・舶用・汎用内燃機関の経験者も歓迎
【歓迎要件】
・TOEIC 500点以上
・NX(3次元CAD/CAM/CAEシステム)での実務経験
【求める人物像】
・創ることに情熱 をもっている人、世界が驚くパワーソースを作りたい人
・周りに協力を得ながらモノづくりを楽しめる 人
・ゼロからモノづくりに挑戦したい人、飽くなき探求心 を持った人 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 広島県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 510~960万円
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掲載期間24/12/13~25/01/06
求人No.MYN-10391615