- どんな仕事か
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920_【法務マネジャー候補】企業法務の経験を活かし従業員6,000名越えの事業を正しく導き、法務業務の効率化・生産性向上の推進など法務部署のマネジメント業務全般をご担当いただきます
【業務内容】
採用後はまずは各種契約書の審査、法務相談へのアドバイス及び法務教育業務のリーダー業務をお願いします。
入社1~2年後には法務コンプライアンスグループのマネジャー(法務業務全般を担当)に着任いただければと思います。
【マネジャー着任後のイメージ】
同社の事業内容に精通し、ビジネスのオポチュニティも考慮しながら、法律・契約上のリスクをミニマイズするよう、メンバーを指導するとともに、各事業部やコーポレート部門の役職者やトップマネジメントに対して、各種説明・提案を行っていただきます。
また、コーポレート部門の他の部署と連携しながら、コンプライアンス、リスク・マネジメント、ガバナンスの体制の構築と推進・運用もお願いします。
さらにホールディングスの法務と連携しながら、パーソル・グループ共通の法務施策の実施もお願いします。
【ポジションの魅力】
(1)様々な事業部門と協力・連携して、取引先との契約案を作成・修正したり、最終的な「落としどころ」の判断をするなど、事業部門からの法的な相談に対し、これまで培って来た法律知識や法務業務経験を活かして、事業を成功に導くようにアドバイスすることで事業成長を支えていただきます。
(2)一般社員の目線で、平易でわかり易い、様々な法務教育のコンテンツをコンスタントに作成・発行し、一般社員に、コンプライアンスの意識・知識の浸透を図るなど幅広い業務に携わることが可能です。
(3)リーガル・テックを積極的に活用し、法務業務の効率化・生産性向上を積極的に推進することができます。 - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】
■法務専門部門(総務などとの兼務業務は除く)での業務経験が、7年以上あること。または、弁護士としての実務経験が、5年以上あること
■部長職や課長職として、複数名の部下を持ち、指導・育成した経験が2年以上あること。
■民法や著作権法に精通していること。
■英文契約の審査を数多く経験したことがあること。
■大企業=資本金2億以上もしくは上場企業での法務経験があること
【歓迎経験・スキル】
■法学部卒(または法学修士・法務修士)
■TOEIC730点以上
■個人情報保護法や商標法・特許法に関わる業務を経験したことがあること。 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 857~1242万円
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掲載期間24/12/13~25/01/06
求人No.MYN-10334927