- どんな仕事か
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サイバーセキュリティスペシャリスト(ポテンシャル採用)業務内容、案件例
将来的に以下のいずれかを中心にご担当頂きます。
<サイバーセキュリティスペシャリスト(脅威インテリジェンスアナリスト)>
・サイバーセキュリティに係る脅威情報の収集・分析・活用
・国内外のセキュリティ関連組織との連携による脅威情報の調査・分析・活用
・インテリジェンスベンダーから調達情報の分析・活用
・インシデントレスポンス支援
・行内・グループ会社からの相談事項について、専門的知見を活かしたアドバイス
・各種監査や照会対応等の支援
<サイバーセキュリティスペシャリスト(脆弱性診断・ペネトレーションテスト)>
・行内及びグループ会社が管理するシステムに対する脆弱性診断やペネトレーションテストの企画・運営
・脆弱性診断やペネトレーションテスト結果を踏まえた対応策の検討・推進
・脆弱性情報の収集・分析・影響調査
・インシデントレスポンス支援
・行内及びグループ会社からの相談事項について、専門的知見を活かしたアドバイス
・各種監査や照会対応等の支援 - 求められるスキルは
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必須 ■必要な経験・スキル・能力
以下の条件を満たす方。サイバーセキュリティ関連業務の経験は不問。
・システム企画/開発/サービス提供等の業務経験が3~5年以上あり、ビジネススキルとITスキルを持ち合わせている
・ユーザー企業で新たにセキュリティ業務に挑戦したい、という熱意をお持ちの方
尚、本採用においては、各分野のプロフェッショナルの支援の下で技能を習得するための人材育成計画がございます。そのためセキュリティ業務未経験者であっても、やる気と意思さえあれば、研修やOJTを通してセキュリティに関する知識やスキルを獲得可能な環境を整えておりますのでご安心ください。
即戦力のサイバーセキュリティスペシャリストとして業務可能な方は、「サイバーセキュリティスペシャリスト(脅威インテリジェンスアナリスト)」「サイバーセキュリティスペシャリスト(脆弱性診断・ペネトレーションテスト)」をご確認ください。
■歓迎する経験・スキル・能力
・難しく複雑なコンセプトや考えについて、詳しくない人にも分かりやすく説明可能なスキル
・日本語はネイティブレベル。英語の業務使用経験があると望ましい(読み書き中心)
・自身のスキルや知見を活かし、外部へ積極的に情報提供や発信をしている(ブログでの記事公開やGitHub等によるプログラム公開、講演活動等)
・下記のいずれかを保有していることが望ましい(必須ではない)
(1)情報処理安全確保支援士, CISSP, CCSP, CEH, OSCP, GIAC等のいずれか
(2)ベンダー系セキュリティ資格 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 勤務時間は
- 原則、8:40~17:10、休憩時間1時間(時間外勤務、時間外勤務手当あり)
「企画業務型裁量労働制」が適用される場合があります。 - 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円 ~ 1349万円
- 待遇・福利厚生は
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◆昇給 年1回(2020年実績) 賞与 年2回(2020年実績)
◆雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、独身寮、社宅 等
◆企業主導型保育事業、ベビーシッターを含む通常の保育時間を超える時間帯の保育費用、病児保育費用の補給金制度、提携ベビーシッター会社の利用料割引特典、パパママフォーラム、育児中の部下マネジメントに関する研修(管理職対象)、家族と早帰りデー 等
◆同性パートナー登録(配偶者や家族等を対象にした福利厚生制度の利用が可能)
◆スライド勤務(育児や介護等を含むプライベートな事由で利用可能な時差出勤)、企画型裁量労働制、在宅勤務制度、サテライトオフィス、ドレスコードフリ- - 休日休暇は
- 完全週休2日制、有給休暇、連続休暇(1週間)、勤続休暇、スポット休暇、半日休暇制度、育児休暇、子ども休暇、介護休暇、短期育児休業制度(子どもが2歳に達するまでの間で10営業日まで取得できる有給休業、2019年には男性の取得も100%)育児休業制度 等
掲載期間25/01/08~25/01/21
求人No.INGT-177928