- どんな仕事か
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業務内容
当社のデータ組織横断のバックログを管理し、データ施策全体の進行管理を担っていただきます。
他部署との調整が必要なアイテムについては要件明確化などの前裁きや、データサイエンス・データエンジニアリングの専門性が必要な領域に関する進行管理もご担当いただきます。
1‐3年程度のスパンのデータ活用戦略の策定に関わっていただき、ステークホルダーとの合意形成などについてもお願いする可能性があります。
当社のデータPjMとして働く魅力
「スポットワーク」という新しい市場の先駆者として蓄積してきたデータを活用し、労働市場における社会的課題解決を通じて日本の活性化に貢献するやりがいを得られます。
データ活用が当然というカルチャーが既に存在しているので、活用促進のような煩わしさは存在せず、データPjMとしての価値創出に集中できます。
サービス・組織が急成長しているフェーズであるため、多岐にわたり、数多くのテーマが存在しています。
技術スタック
【開発言語】
- Python
- Ruby
- Shell Script
- LookML など
【ツール】
- Embulk
- Digdag-dbt
- BigQuery
- 自社SaaSサービス
- fivetran
- Redash
- Looker Studio
- Terraform
- Looker など
データエンジニアリング部の特徴
データエンジニアリング部全体で週に約3回の勉強会を実施しています。事業部を跨いでの勉強会も実施されており、興味がある人は参加できる形を取っているので、興味がある分野について学べる機会が多いです。
一人ひとりが自律的に技術力向上に取り組めるように成長をサポートする制度があります。
フレックス×リモートでの勤務が可能なため、自分自身が集中して働ける環境を選べます。
※各自の在宅環境をリモートワークに最適化することを支援する制度があります。
心理的安全性が高い組織なため、相談しやすい環境が整っています。 - 求められるスキルは
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必須 SQL/Pythonを用いたデータ抽出・分析のご経験(3年以上)
コンサルティングファームまたは事業会社においてデータ組織のマネジメントや、データ活用の推進に関わるPJをリードしたご経験
基本的なデータ分析・データサイエンスの知識(実際のケーススタディについて、どのようなデータを用いてどう解決すればよいか説明できるレベル)or データに関わるクラウドインフラの基本的な知識(data lake, data warehouse, data mart, ETLとはどのようなもので、どのような技術で実現できるか説明できるレベル)歓迎 自らシステム・ソフトウェアを開発したご経験 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 勤務時間は
- フレックスタイム制(コアタイム 12:00?16:00) 標準勤務時間 10:00?19:00 ※1日8時間勤務×月勤務日数分が1ヶ月の勤務時間数となります
- 給与はどのくらい貰えるか
- 1200万円~1549万円
- 待遇・福利厚生は
- 福利厚生 ・各種社会保険完備 ・交通費支給 ※上限3万円/月 ・実績に応じて昇給有(年2回)
- 休日休暇は
- 休日休暇 年間休日120日以上 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日 年次有給休暇/リラックス休暇/年末年始休暇/ゴールデンウィーク/慶弔休暇/産前産後休暇
掲載期間25/01/29~25/02/11
求人No.BRIE-takanotimee70