- なぜ募集しているのか
- 増員による採用
- どんな仕事か
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Globalでのベストプラクティスを活用し、最新のトレンドを踏まえた最適なソリューションをクライアントに提案することで、日本企業の事業基盤の強化を実現します。昨今のデジタル/IT化の波により、多くの企業で「サイバーセキュリティ」に対する危機意識が向上する中、円滑な事業推進におけるサイバーセキュリティへの投資は必須の経営アジェンダとして捉えられるようになりました。
EYでは、Globalでのベストプラクティスを活用し、最新のトレンドを踏まえた最適なソリューションをクライアントに提案することで、日本企業の事業基盤の強化を実現します。
グローバル企業・政府機関に対して、脆弱性検査・ペネトレーションテストを行い、クライアントの脆弱性管理・インシデント対応の改善を行います。
クライアントの継続的な脆弱性管理・インシデント検知能力の改善を目的として、IT部門・情報セキュリティ部門と協力し、ネットワーク・サーバ・Webアプリケーション・ベースソフト・データベース・クラウド・IoT機器など様々なITインフラ・アプリケーションに対して脆弱性検査・ペネトレーションテストを行い、発見事項の報告と改善のための助言を行います。日系企業の海外拠点や、外資系企業の本社と連携して日本拠点への脆弱性検査・ペネトレーションテストを実施する場合も多く、海外のEYのメンバーファームと連携することもあります。
【EY:Cybersecurityチームの魅力】
EY Cybersecurity チームではEY Globalメンバーと日常的に連携が行われており、ただ英語を活用するだけでなく多様なバックグラウンドを持つ人材とのチームワークを発揮し、グローバル基準のコンサルタントに成長いただけます。実際に海外メンバーとのコンサルティングサービス開発やプロジェクト推進が日常的に行われる環境のため、英語力を活かしながら業務経験を積んでいただけます。
また、コンサルタントとしての汎用性の高いビジネススキル習得にとどまらず、サイバーセキュリティ領域での希少価値の高い専門性も身に着く環境です。
- 求められるスキルは
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必須 【必須経験】
サイバーセキュリティ・情報セキュリティにおける上記業務のコンサルタント・サービスプロバイダの立場での2年以上経験が必要です。マネージャ以上は5年以上の経験を求めます。
【語学力】
日本語が母国語の方 英語力:読み書きレベル(TOEIC:600点以上相当を目安にしてください)
英語が母国語の方 日本語力:ビジネスレベル
日本語・英語以外が母国語の方 日本語力:ビジネスレベル、英語力:読み書きレベル(TOEIC:600点以上相当を目安にしてください)
※ビジネスレベル:ビジネス文書の読み書き、および、電話会議による質疑応答が可能
※読み書きレベル:最低限のビジネス文書の読み書きが可能
★応募時には日本語履歴書・職務経歴書のほかに英文レジュメの提出をお願いいたします。
歓迎 【歓迎経験】
脆弱性検査・ペネトレーションテストの実施経験
レッドチーム(TLPT)によるインシデント検知能力の診断と改善支援
脆弱性検査の自動化による継続的な脆弱性管理の立ち上げ支援
- 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500万円 ~ 1500万円
- 待遇・福利厚生は
- 各種福利厚生 等
- 休日休暇は
- 土日祝日
掲載期間24/10/07~24/12/01
求人No.CFM-20191113