- どんな仕事か
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■測量や各種の調査及び解析データを活用し『地域づくり・まちづくり』に貢献。主要取引先は、大手上場企業や官公庁。
■調査、測量、設計、都市整備、地理空間情報の業務を中心に全国展開する、総合的なコンサルタント企業です。
公共事業を支える補償コンサルタントとしてご活躍いただきます。道路・上下水道・公園などを作る公共事業においては、個人の土地を取得したり、建物の移転が必要となる場合があります。その際、国や自治体が関係者に対して金銭的な補償を行いますが、正当な補償を行うため、その土地や建物の調査や損失額の算出が必要です。その補償額の算出が主な仕事です。
【具体的に】
■国や自治体から案件受注(公共事業のため入札を行い受注が決定)
■現地調査の準備・現地調査:対象エリアの図面で対象物のチェックをし「野帳」に記録/建物や樹木なども含むすべての対象物の測定・記録
■補償額の算出
■納品※1人当たり年に3~4件担当します。 - 求められるスキルは
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必須 【いずれか必須】■建築士資格(2級以上)
【尚可】■補償業務管理士をお持ちの方■補償業務の経験がある方
【資格】二級建築士
【企業の特徴】
◇測量のパイオニア:同社の歴史は戦後間もない70年以上前にさかのぼり、当時数少ない民間測量会社から成長を遂げてきました。現在では測量会社は約1万2000社にものぼりますが、国土地理院の基準点測量格付では測量会社トップ5の実績を誇ります。 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 大阪府
- 給与はどのくらい貰えるか
- 400~650万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10430064





