- どんな仕事か
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【施設事業とは】
2025年3月期決算では、売上高212億円以上・営業利益7億円以上(前年比140%増)と、絶好調な施設事業。
営業活動においては、メーカーや卸商社との密接な連携によりいち早く案件情報を獲得するとともに、ゼネコン・サブコンや設計事務所に対して、設計・仕様段階で同社商品が標準採用されるように働きかけるスペックイン活動に注力。
大阪・梅田にある有名ビルの昇降機や、大阪・関西万博の某パビリオンの監視装置、某競馬場の太陽光発電設備など、意外と身近な建物に関わっています。
【冷熱住設課の強み】
販売店(大手管材卸商、建材卸商)に対して下記の取り扱い製品の営業を行います。
タワーマンションやオール電化マンションへの納入実績も多く、大手顧客(某インフラグループ会社や三菱系不動産開発会社等)との安定した取引あり。
商材自体も身近であり、未経験でも馴染みの早いのが特徴です。
部署は、40代の課長が率い、20代30代を中心とする活気ある組織。
営業職と営業事務職(内勤営業職)の連携がしっかり取れており、チームで仕事を進める風土が強いです。
【冷熱住設課 取扱い製品】
■ルームエアコン
■エコキュート(給湯器)
■住宅換気扇
■電気温水器 など
【施設事業の社風】
役員をはじめ、本部長・部長・課長も非常にフランクな方が多くアットホームな雰囲気です。
メリハリを持って仕事をすることを大事にする風土。
失敗やトラブルはチームで解決するので、もしもトラブルが発生しても事業内で知恵を出し合い、打合せを行い、スピード感をもって対応します。
【業務・入社後のキャリアパス】
住宅設備品(2シート目参照)の法人営業を行っていただきます。
取り扱い商材の営業経験がない場合には、まずは先輩のお客様先に同行し、営業ノウハウを覚えて頂きます(最大6カ月)。その後、1人立ちし大型案件 または 顧客数を増やし売上増加に貢献していただいたのち、管理職またはプロフェッショナル職として、実力・適性に応じたキャリアアップができます。
※新卒・中途で昇進・昇格スピードに相違はなく、あくまで実力に応じての給与設定です。 - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】
■建設または不動産業界における法人営業職経験1年以上
■Officeスキル(Word・Excel・PowerPoint)
■普通自動車運転免許
【歓迎する経験・スキル】
■空調設備の施工管理職経験
■電気設備関連に係る法人営業経験 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 大阪府
- 給与はどのくらい貰えるか
- 470~530万円
掲載期間25/11/27~25/12/10
求人No.MYN-10509208





