NEW 掲載期間26/03/03~26/03/16 求人No.LFVDR-61

Systems Engineer, Functional Integration

プラントエンジニアリング

ITER機構
年収1000万円~1249万円
新規事業・新サービス英語力が必要土日祝休み年収600万以上育児支援制度
募集情報
なぜ募集しているのか
核融合エネルギーの実現には、ITERプロジェクトの成功、長期的な研究開発が必要であり、「核融合エネルギー開発を担う人材の継続的・安定的な育成/輩出」も大切な要素です。その人材育成の鍵となるのが「ITERプロジェクトでの日本人の活躍」です。
各参加国の職員枠は建設期の各極の調達分担割合に準じて設定されており、日本は100人以上の枠があります。
しかし、現在日本人職員数は約60名であり、他の国々の職員数に比べ約5%と低い割合です。
日本は国際的に大きな貢献が期待されいて、人材育成の観点からも日本人職員増員を望んでいます。
どんな仕事か
・ 技術要件を管理し、機能統合(Functional Integration)を確実にすること。
・ 品質保証された環境のもと、厳密かつ体系的な方法で業務を遂行し、プロジェクトのスケジュールおよび予算に沿って成果物を提供すること。
・ 専門分野のマネージャーの指導のもとでスキルと経験を高め、プロジェクト全体に貢献すること。
求められるスキルは
必須 ・ 大規模な国際核融合・原子力プロジェクトにおける原子力システムの設計および機能統合の実務経験。
・ システムエンジニアリングおよび機能統合:システムのエンドツーエンドの定義・実装・管理、ライフサイクル全体を通じて要求を満たすための機能統合、リスクおよび変更管理。
・ 原子力工学:設計、解析、システム運用などの工学活動に核工学の原理を適用できること。
・ 問題解決能力:課題を評価し、根本原因を特定し、期限・コスト内でプロジェクト目標を達成する解決策を提案できること。
・ 技術調整(Technical Resolution):活動範囲に関わる横断的な技術課題の調整を行い、全体としての機能統合を確保する能力。
・ 規格/コードの理解:関連する業界規格、専門分野のコード、法規を理解し、適用して製品・サービス・プロセスが要求事項・法令に適合するようにすること。
・ 継続的改善(Continuous Improvement):効率・品質・生産性向上のために、プロセスやシステムの改善提案ができること。
・ 品質マネジメントシステム(QMS):自分の職務領域に適用される手順を適切に理解し、遵守できること。

学歴・言語条件:
・ 機械工学、プロセス工学、原子力工学、または関連分野の修士号または同等の学位(必要な学位は、類似の業務責任を伴う豊富な実務経験や、関連分野の追加研修修了証により代替可能)。
・ INCOSE認定、PMP認定または同等の資格が望ましい。
・ 英語:流暢(スピーキングとライティング)。
歓迎 ・ 要件管理ソフトウェア、またはプラントライフサイクル管理ソフトウェアの使用経験。
・ レポーティング・フォローアップ・アクション管理:プロセス・手順・報告書・技術評価・技術文書などについて、多様な関係者へ書面で要点をまとめ、記録・確認し、証拠に基づいて実施を確保する能力。
・ スコープ管理(Scope Management):プロジェクトや活動の作業範囲を定義・管理し、計画、進捗測定、報告、リスク/変更管理を行えること。
・ 組織対応力(Organizational Savvy):複雑な組織内の方針・プロセス・人間関係を理解し、適切に立ち回れる能力。
・ 業務プロセス最適化(Optimizes Work Processes):業務を効率的に遂行するための最適なプロセスを把握し、継続的改善の視点を持つこと。
雇用形態は
契約社員(任期付正職員)
※基本5年間の任期で『更新制度』があります。
どこで働くか
13067 Saint-Paul-lez-Durance France
風光明媚な「南フランス」です(マルセイユ空港から70kmほど)
勤務時間は
8:30-17:30(週40時間勤務)
※テレワークの可能性あり(一定の条件下且つ業務上の必要性による)
給与はどのくらい貰えるか
手取り年俸 1,019万円~1,285万円(月給84万円~107万円・税引き後手取り額)
※「Take home salary」といって『年間手取り額』です(医療/死亡/傷害保険、年金、内部税差し引き済)!
※給与は現地通貨(ユーロ)で支払われます。表示の日本円は(1ユーロ=183円の場合です)
※諸手当は別途支給されます(配偶者手当、扶養低当て、教育手当)。
待遇・福利厚生は
ITER機構の福利厚生は日本からの移住にも手厚いです!

<保険・年金>
医療保険、死亡・障害保険、年金基金
※ITER機構独自の保険・年金システムです。

<ITER職員の特権・免除>
・所得税の免除
・家具や身の回り品の免税輸入
・配偶者及び未成年の同伴子供について、労働許可証の免除

<福利厚生>
・着任時、帰任時の旅費の払い戻し
・引っ越し費用の払い戻し(上限金額有り)
・着任手当(契約期間が2年以上に限る)
・Welcome Office支援(ビザ取得支援、住居手配支援、仏語講座等)
・自己啓発のためのトレーニング、能力開発の機会あり
・カフェテリアあり
・コンシェルジュサービスあり(クリーニング、郵便など)
・スタッフつながりによるスポーツ、カルチャーアクティビティ
・銀行サービスあり
・ITERサイト駐車無料
・通勤バスあり(自家用車なしで通勤可能)
休日休暇は
・週休2日制(土日休み)
・年間24日の有給休暇
・母国に帰省するための追加有給休暇付与(日本は6日)
どんな選考プロセスか
1. ITER職員公募会員登録(プレエントリー)

2. 応募書類(英文のCV, Cover Letter)の作成
  他提出書類(パスポートコピー、最終学歴の英文卒業証明書)準備
 リファレンス準備

3. ITER日本国内機関による添削
(メールでのやりとり)

4. オンライン応募
(ITER機構ホームページから)

5. ITER日本国内機関からの推薦
(推薦後応募者へメール連絡)

6. 書類選考結果通知
(推薦後約4~6週間後、ITER機構より合否に関わらずメール連絡)

7. 面接試験
(結果通知から約2週間後、Teamsを利用したオンラインインタビュー)

8. 面接選考結果通知
(面接試験後約4~6週間後、ITER機構より合否に関わらずメール連絡)

※ITER機構のホームページより直接オンライン応募も可能ですが、ITER職員公募会員登録制度を利用し、添削支援を受けていただいたうえでのご応募をお勧めします。
※ITER職員公募会員特典:新規公募案内、応募書類添削、面接トレーニング(書類選考通過者に限る)、ITER職員公募関連イベント案内
会社概要
ITER機構
事業内容・
会社の特長
ITERプロジェクトは、平和目的のための核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証するために、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクトです。

多国間の国際約束であるイーター国際核融合エネルギー機構設立協定により独自の法人格を有する国際機関であるイーター機構が設立され、同機構が核融合実験炉「イーター」を建設、運転することとなりました。現在、フランスのサン・ポール・レデュランスにイーターを建設・組立中です。

参加極は日本、EU、米国、韓国、中国、ロシア、インドで、2007年10月にイーター設立協定は発効しました。

「ITER」はラテン語で「道」という意味を持ち、核融合実用化への道・地球のための国際協力への道という願いが込められています。

問い合わせ窓口(ITER日本国内機関窓口)
jada-recruiting@qst.go.jp
設立
2007年10月24日
資本金
-
従業員数
1,099名(2023年8月時点)
事業所
ITER機構
〒13067 St. Paul-lez-Durance (France)
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