- なぜ募集しているのか
- ■M&A業界について
現在、国内の100万社以上の企業が後継者不在であると言われており、このままだと2025年頃までに多くの企業が廃業に追い込まれる見込みです。
この社会課題を解決する方法の一つがM&Aです。M&Aによる事業承継をすることで中小企業の廃業を防ぐことができ、従業員の雇用も守ることができます。
M&A仲介事業はそれをサポートする役割で、経営者の人生における大きな意思決定を促す、社会的意義の大きな仕事です。
2000年代以降、日本国内の多くの市場が停滞か縮小傾向にある中、M&Aの市場は大きく伸びています。M&Aの件数はコロナ禍の2020年を除いては増え続けており、2021年の国内のM&A件数は過去最高を記録しています。国内でもっとも伸びている市場に身を置くことで、自分自身の市場価値も高めることができます。 - どんな仕事か
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【M&A業界で働くことの意義】M&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。
■社会的意義が高く、喜ばれる仕事
ときにはオーナー様から泣いて感謝されることもあるほど、本当の意味でお客様から喜ばれる仕事ができます。
・M&A案件の開拓、提案
・企業評価、資料の作成
・買い手企業への具体的な提案
・売り手と買い手の面談の調整、同席
・契約書案作成、条件調整、条件交渉
・クロージング
仲介会社によっては、売手企業と買手企業で担当領域が分かれることがありますが、当社では1名のアドバイザーが両手を担当するため、一気通貫してM&Aのすべてを学び業務遂行できます。
入社後最初の1ヶ月は新規開拓に注力していただきます。
新規営業のプロセスの多くが自動化されているため、作業量はかなり少ないです。2ヶ月目以降は受託した案件のディールをこなしながら、新規開拓も引き続き行っていただきます。
- 求められるスキルは
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必須 ・営業経験歓迎 ・代表者/オーナー向けの営業経験者
・M&Aの仲介営業経験者
・銀行/証券会社等の金融機関での営業経験
・対法人で新規開拓の営業経験
・コンサルティングファームでの就業経験 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都 / 愛知県 / 大阪府
- 勤務時間は
- 9時00分~18時00分(休憩1時間/時差出勤制度あり)
- 給与はどのくらい貰えるか
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想定年収:
(1)未経験者:420万円 + インセンティブ
(2)経験者 :応相談 + インセンティブ
※インセンティブは上限の無い支給となります。 - 待遇・福利厚生は
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交通費全額支給
社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) - 休日休暇は
- 完全週休2日制(土、日)祝
年末年始 慶弔休暇 有給休暇 夏季休暇 - どんな選考プロセスか
- 面接回数:2~4回(通常は3回)提出書類:履歴書・職務経歴書
掲載期間24/10/25~24/11/07
求人No.AMP-220703AS1