- どんな仕事か
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ハンズオン型経営コンサルティング - クライアント企業に対する事業戦略構築、事業開発、M&A等の支援、再生の支援、事業投資等◎グローバル案件が増加中
・投資(ベンチャー含む)、ファンド投資先のPMI支援など、北欧、米国、アジアなど海外
でのプロジェクトが増加しており、常駐案件も豊富。
◎企業価値・事業価値向上のための包括的な支援
・長期的、持続的な企業価値・事業価値向上をハンズオンで支援。
→投資先や関係親密先に対して出向・転籍し、執行役員以上の肩書でマネジメントとして
常駐し、同じ目線で支援することもある。
→コンサルティング+財務アドバイザリー+資本提供をシームレスに提供
・経営者から中堅スタッフまで、事業価値向上・企業発展支援の
現場人材を、ニーズに合わせて提供、投入。
(コンサルティング、アドバイザリーにとどまらず経営実践による
支援をコアサービスとする)
・スタッフは事業経営から財務経営のプロフェッショナルが中心。
・企業価値、事業価値向上のために資金が必要であれば、基本的に
案件ベースで提携先から調達し、投資。
・企業価値、事業価値向上への貢献に応じた成果報酬。
→安定した財務基盤を有するが故、短期的な収益・資金繰りを気にする必要がなく、
成功報酬でのコンサルティングも多数実施。
◎独立性・中立性
・パートナーガバナンスとプロフェッショナル型組織経営を基本とし、
独立性・中立性を重視した資本構成、経営体制。
◎「日の丸ファーム」としての圧倒的な営業力
・株主の企業をはじめとした、大手日系企業との密な信頼関係
・産業再生機構以来の官界とのネットワーク
・上記を背景に、非常に多くの引き合いがあり、恒常的に案件依頼がデリバリー能力を上回る状態
→「案件を選べる」状態にある。
■近年のPJTテーマ
・成長支援(含む海外進出支援):40%
・新規事業開発:20%
・M&A・財務アドバイザリー:15%
・事業再生:15%
・オペレーション改革:10%
と、新規事業・成長支援関連のPJTが多い。また、クライアントサイズも日本を代表する大手大企業からベンチャー企業まで幅広く、レポーティングで終わるのではなく、実際に実行する・立ち上げるところまでを担当するケースが大半。
※故に、大手外資系コンサルティングファームや再生コンサルティングファームとコンペになることは
少ない。
- 求められるスキルは
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必須 下記いずれかの経験者
(1) 戦略コンサルファーム出身者(ただし2年未満等は除く)
(2)外資系証券会社や投資銀行にてM&A、コーポレートファイナンス経験のある方
(3)公認会計士・FAS系業務経験者(監査のみの経験者は20代のみ)
(4)日系大手事業会社で経営企画・新規事業開発・役員経験者(但し、採用事例は少ない)
(5)有名大学(海外有名大、東大・東工大・京大)での博士号取得者であり、バイオ、ビッグデータ、その他理系分野の超一流の研究者で、経営コンサルティングを志向する方
- 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 600万円 ~ 1999万円
掲載期間24/02/26~24/04/21
求人No.AGN-IGPI