- どんな仕事か
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Oracleデータベースを導入するプロジェクトに対してデータベースエンジニアとして参画し、Oracleデータベースのデリバリを担当する。
主な業務内容は以下の通り。
■データベースの初期導入(環境設計、インストール、初期設定)
■既存環境から新環境へのデータ移行(マイグレーション)
■バックアップ/リカバリ機構の導入
■データベースソフトウェアへのパッチ適用
【仕事の魅力・やりがい】
特定の業種や案件によらず、幅広いお客様やプロジェクトに接する機会に恵まれます。そのため、新技術の習得だけでなくプロジェクトマネジメントにおける多様な経験を積むこともできます。
また周囲には有識者だけでなくトレーニング環境も揃っていますので、学びを実践に繋げるスキルアップの機会にも恵まれています。
現在はオンプレ環境が多いですが、AWSやAzure,Oracle Cloud(OCI)案件も増えてきていますので、クラウド関係のスキルを習得することもできますし、既にスキルをお持ちの場合はそれを存分に活かすことができます。
インフラ基盤エンジニアからの次のステップやキャリアパスとしてもお勧めです。 - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】
▽以下(1)(2)両方の経験を必須とします
(1)Linux or Solaris or Windowsの設計/構築 もしくは 管理経験 何れか3年以上
(2)Oracle Databaseの導入対応経験 もしくは PostgresやSQL Server等、他のRDBSの設計/構築経験 何れか1年程度以上
【歓迎する経験・スキル】
▽以下いずれかの知識・経験・資格がある方は特に歓迎いたします。
■スクリプト言語に関する知識・経験(Windowsバッチ/PowerShell、シェルスクリプト)
■ETERNUS等、ストレージ製品の導入・利用経験
■クラウドサービスに関する知識・経験(AWS,Azure,FJCloud,Oracle Cloud)
■Oracle Master、OSS-DB等RDBMS関連資格 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 神奈川県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500~1000万円
掲載期間24/10/25~24/11/14
求人No.MYN-10309955