- どんな仕事か
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【職務内容】
■証券化のプロフェッショナルとして、会計税務を中心にファンド全体のコントロールを行っていただきます。
■案件組成時のアドバイスをはじめ、期中の運営管理、解散・清算までの一連のファンドサービスにおけるキーパーソンとなります。
■AM、金融機関をはじめとした様々な関係者とコミュニケーションをとりながら、大きな裁量の中で、ご自身のスキル、経験を存分に発揮いただくことを期待しています。
【具体的には】
■ファンド組成時、期中における会計税務アドバイザリー
■ファンドの期中運営管理
■ファンド関係者との調整、交渉
■投資家等へのレポート作成
■会計税務オピニオン、AUP(Agreed Upon Procedures)の作成
■キャッシュフローの作成、確認
業務中のお客様や関係者とコミュニケーションを通して、課題を発見し、解決策を考え対応していくことで、高度で付加価値の高い仕事ができるポジションです。
【魅力】
外資系のお客様も多く、語学力(ライティング、リーディングがメイン)を活かし、大型案件を動かす、ダイナミックな業務に関わるチャンスもあります。証券化に携わる会計事務所としては最大手の同社だからこそ、携わることができる案件が複数あります。
【キャリアステップ】
■入社当初は専門職としての入社を想定しています。
■入社後、組織成果への貢献をメインとしたマネジメントラインへキャリアチェンジすることも可能です。 - 求められるスキルは
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必須 【必須経験・スキル】
■公認会計士、税理士、USCPA いずれかの資格をお持ちの方
■SPCアドミニストレーション、会計税務業務経験者(経験年数は問いません)
■英語でのビジネスメールによるコミュニケーション経験をお持ちの方(スピーキングは不要)
【歓迎経験・スキル】
■多様な関係者とコミュニケーションをとり、複数の案件やプロジェクトをメイン担当として取り仕切った経験がある方
【求める人物像】
■「お客様」「チーム」「会社」それぞれの目線を持ち、業務上の判断ができる方
■お客様とのコミュニケーションを楽しめる方 - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 東京都
- 給与はどのくらい貰えるか
- 1000~1500万円
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掲載期間24/11/15~24/11/28
求人No.MYN-10316925