- どんな仕事か
-
AIプロダクト開発をリードするリードPdM募集!AI技術を活用し、チームを牽引せよ!JAPAN AI株式会社について
ジーニーは、プロダクト開発において積極的に AI 技術を活用しており、自社プロダクトである「GENIEE SFA/CRM」や「GENIEE CHAT」において、ChatGPT を用いた議事録の自動要約やメールの自動作成など、お客様の業務効率化や生産性向上につながる AI 関連機能を提供しています。
このような状況の中、当グループは AI 技術に関わる導入コンサルティング、プロダクト提供、ならびに研究開発をさらに推進するために、2023年4月11日に新子会社「JAPAN AI株式会社」を設立しました。
JAPAN AI株式会社は「日本を伝承し、働く人の可能性を AI で飛躍させる」という Purpose を掲げ、日本企業の生産性向上や産業の活性化のための様々な AI プロダクトの開発と提供を行っています。高度なプロダクトを開発するために、ChatGPT をはじめとした各種大規模言語モデルや GenerativeAI などの分野の研究も進めています。
JAPAN AI株式会社:https://japan-ai.co.jp/
募集背景
2023年4月に設立されたJAPAN AI株式会社は、今後ビジネスを急拡大させていく計画です。それに伴い、従業員数も数十名、数百名と早い段階で増加していく見込みです。
その中で発生するであろう多種多様な技術的課題を解決に導いていただける方を募集いたします。
期待する役割について
本ポジションでは、日夜進化する AI プロダクトを牽引していただくリードPdMとして開発チームに参加いただき、コア機能における難易度の高い技術的課題を解決に導いていただきます。
群雄割拠な AI ドメインにおいて、顧客に選ばれ続けるプロダクトを作るため、PdMチームのリードをお任せいたします。
業務内容
私たちは、急成長中のスタートアップ企業で、リードプロダクトマネージャーを募集しています。
プロダクトマネージャーをマネジメントし、自身でもプロダクトを管掌しながら、各メンバーの業務がスムーズに進むよう管理を行っていただける方を探しています。
[具体的な業務内容]
PRD / 要件定義書作成:
プロダクトの要件を明確にし、開発チームに伝えるためのPRDや要件定義書を作成します。
プロダクトマーケットフィット検証:
顧客ヒアリングを通じ - 求められるスキルは
-
必須 必須条件
プロダクトマネージャーまたはプロジェクトオーナーとしてプロダクト開発を推進したご経験
ソフトウェアエンジニア、テストエンジニア、インフラチーム、デザイナーなどと協業し、サービスを作り上げた経験
PRDや要件定義書の作成経験
顧客ヒアリングや市場調査の経験
プロダクトロードマップの作成経験
チームマネジメントの経験
日本語 (Fluent)
(業務経験1年以上)歓迎 歓迎条件
コンピュータサイエンス、人工知能、機械学習または関連分野における学士号または修士号が必要です。
Python や TypeScript などを用いて開発したご経験
市場影響度とプロダクトスケールのための PRD を作成したご経験
PublicCloud の認定試験などの資格および同等の知識を保有されている (AWS Associate など)
一定のユーザーに利用されている「既存プロダクト運用」のご経験
ビジネスレベル以上の英語
選考フロー
書類選考 → 面接(2-3回)→ 内定
※最終面接までにSPIの受験とリファレンスチェックをご対応いただきます
補足
本ポジションは株式会社ジーニーにて採用後、JAPAN AI株式会社への出向になります。(両社の所在地・勤務地は同一です) - 雇用形態は
- 正社員
- どんなポジション・役割か
- 【AI】PdM / マネージャー【AI】PdM / マネージャー
- どこで働くか
- 東京都新宿区西新宿住友不動産新宿オークタワー 5/6階
- 給与はどのくらい貰えるか
-
年収 8,000,000 円 - 16,000,000円
月給:572,000円 - 1,142,857円
∟基本給:411,326円 - 821,830円
∟固定残業手当 (50時間分) 160,674円 - 321,027円
∟SO付与制度あり
※50時間を超える時間外手当は別途支給
※昇給機会年2回(4月、10月)、賞与年2回(5月、11月)
※給与は経験・能力・前職経験によりご相談に応じます。
年収 8,000,000 円 - 16,000,000円
月給:572,000円 - 1, - 待遇・福利厚生は
-
■エンジニア向け支援
・エンジニア全体会
月に一度、全エンジニア(約170名)を集めて、成功事例の共有やLTを行っています。深い技術の話からチーム運営のノウハウまで幅広いトピックスを扱っています。
・競技プログラミング部
エンジニア向け部活動として競プロ部が活動を行っており、コンテスト等の月に一度の大きな活動と感想戦をベースとした毎週の活動をしています。部員は橙コーダー(複数名)から緑コーダーまで幅広く在籍しています。
・書籍の購入補助
年間6万まで書籍購入を補助する制度があります。範囲内で自由に購入可能で、毎月多くのエンジニアが技術書を購入しています。
NEW
掲載期間24/11/24~24/12/07
求人No.CWWIX-21415673638912