- どんな仕事か
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《[AD2108]車載ソフトウェアプラットフォーム開発エンジニア(一般層 課長代理職/総括職/担当職)》
<職務内容>
(1)所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション
・次世代統合ECU向けソフトウェア開発
車載ソフトウェアPF戦略検討
(2)具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション
・Vehicle API(各種ECUソフトウェアやクラウド、スマフォから呼ばれる次世代統合ECUのAPI)の設計、実装、評価
・ライブラリやSDKの開発及びその運用方法の検討
・Posix OS, AUTOSARのプロジェクト採用戦略検討
・ソフトウェア関連ドキュメント(設計書、テスト仕様書)の作成
(3)職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
2017年の部創設以来、中途採用された多くのソフトウェアエンジニアが活躍している。
<アピールポイント(職務の魅力)>
(1)職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい
日産自動車におけるソフトウェアPFのエキスパートエンジニアを目指す
SDVは自動車産業100年に1度の変革を実現する上で必要不可欠な技術ものとなっており、ソフトウェアの開発を着実且つ迅速に進める為にはソフトウェア開発にソフトウェアPF開発手法を適用する事が必須である。
本ポストは、共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルに専門部隊と協力しつつ、ソフトウェアPFを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。
(2)将来的に目指せるキャリア、ポジション
車両全体のソフトウェアをエキスパートとして設計するエンジニア
車両全体のソフトウェアの開発・品質を管理するマネージャー - 求められるスキルは
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必須 <MUST>
-実務レベルのプログラム開発経験(C, C++, Java, Python等)を有すること
-ソフトウェア設計書やテスト仕様書等の開発に関わる文書の作成経験を有すること
自動車業界経験:不要
TOEIC:600
<WANT>
下記いずれかの技術を有する事
-車載ソフトウェアに関する知識
-AUTOSARやLinux, Androidに関する知識
-APIやライブラリ, SDKに関する知識
-サーバーやクラウド(AWS/GCP/Azurue)に関する知識, CI/CDの構築・運用経験
-ネットワークやセキュリティに関する知識
TOEIC:730
<求める人物像>
パーソナリティとそれに基づく行動・行為
・ 海外を含む社外ステークホルダとコミュニケーションを取りながら進められる
・ 業務遂行における課題を認識しその改善に向けて自発的に行動を起こせる
・ 自分の頭で考えそのアイディアを積極的に発信していける - 雇用形態は
- 正社員
- どこで働くか
- 神奈川県
- 給与はどのくらい貰えるか
- 500~1000万円
掲載期間24/12/13~25/01/06
求人No.MYN-10143557