- どんな仕事か
-
【仕事内容】
株式会社EPファーマラインにて取引先企業の一員として各プロジェクトに携わっていただきます。
【配属プロジェクトについて】
医療機関の情報システムを支える電子カルテやレセプトコンピューターのの最大手企業でのシステム営業を担って頂きます。
デジタル化推進を背景に、ますます必要となる医療現場でのIT化を支えた企業でのプロジェクトです。
日本では多くの個人経営のスタイルをとったクリニックや中規模病院が各地に点在しており
各クリニックが所有している情報と、マイナンバーとの照合が大きな課題となっております。
オンライン診療などもありデジタル化への制度が先行しているものの、医療現場はまだ紙文化が強く残っています。
21年10月からマイナンバーと健康保険証の連携がスタートし入替需要が増加しており、他社製品のリース契約が切れるタイミングが提案のチャンスとなります。
クリニック・病院の院長や医師、調剤薬局のオーナー・事務長等が主な営業先となります。
【このPJの魅力】
・現在全体的に営業活動を強化しており、同期入社の方が多いのが安心のポイントです！
・システム導入後は全国に300名以上いるインストラクターが現場をサポートするため、IT知識をお持ちでない方でも問題ございません。
・新規導入して終わりではなく、長期的に現場をフォローする手厚い体制が整っているのも派遣先企業の強みとなります。
・転籍前提のPJとなるため、安定的な長期雇用が見込めます。
【EPファーマラインの他社との違い】
■サポート体制がてあつい！CSO企業には必ずPJマネージャーがいます。
競合他社では1人のPJマネージャーが約50名の営業マンのケアをするのに対し、同社の場合は1人あたり20名程度の営業マンのサポートです。
そのため2ヶ月に1度営業マンとの面談を実施するなど、サポートに割く時間が他の企業より多く、未経験でも安心して医療業界へチャレンジできます。
■転籍を推奨している点！医療機器の営業の場合約7割の方が2～3年で派遣先企業に転籍しております。
【商材事例】
インプラント、眼内レンズ、泌尿器用カテーテル等大手製薬メーカー、国内最大手の医療機器メーカーの案件多数 - 求められるスキルは
-
必須 【必須経験】
・何かしらの営業経験をお持ちの方
【歓迎経験】
・MR、医薬品卸（MS）として営業経験のある方
【求める人物像】
・自己管理のできる方
・明るく、ロジカルで誠実な方
・ドクター、コメディカル、代理店担当者との関係をしっかりと構築できる方
【入社後のキャリアイメージ】
PJ期間終了後、メーカー側に転籍前提のPJになります。
いずれ医薬品メーカー、医療機器メーカーで就業したいと思っている方、まずはEPファーマラインでPJ経験を積んで、その後のキャリアを考えてみてはいかがでしょうか？ - 雇用形態は
- 正職員
- どこで働くか
- 大阪府
- 給与はどのくらい貰えるか
- 450～550万円
NEW
掲載期間24/12/13～25/01/06
求人No.MYN-10373228
