「もっと営業を突きつめたい」 そう考え、27歳で転職を決意した千原愛美さん。「セールスフォース・ジャパン以外の選択肢はなかった」と語ります。その決め手はビジネスのプロフェッショナルを目指せる成長のステージにありました。
日本ヒューレット・パッカード(現:ヒューレット・パッカード・エンタープライズ)からセールスフォース・ジャパンへ。2016年当時、最年少で営業部長に就任した作田遼さん(35)の仕事観を伺いました。
CRMソリューション『Salesforce』をはじめ、多岐にわたる製品によってクライアント企業の課題を本質的に解決するセールスフォース・ジャパン。なぜ、世界中で支持されるのか。また、同社で働くことで得られるキャリアとは?