コロナ禍、あらゆる企業で「DX」が経営における最優先事項の1つに。こうしたなか、存在感をさらに高めているセールスフォース・ドットコム。最前線で企業のDXを担う同社の営業としての醍醐味、そして成長環境とは?
「もっと営業を突きつめたい」 そう考え、27歳で転職を決意した千原愛美さん。「セールスフォース・ドットコム以外の選択肢はなかった」と語ります。その決め手はビジネスのプロフェッショナルを目指せる成長のステージにありました。
日本ヒューレット・パッカード(現:ヒューレット・パッカード・エンタープライズ)からセールスフォース・ドットコムへ。2016年当時、最年少で営業部長に就任した作田遼さん(35)の仕事観を伺いました。
「経営者とビジネスや会社の未来を考える。そんなパートナーになりたかった」と語るのが、30歳という節目で転職を決めた林泰成さん。IT業界出身者がセールスフォース・ドットコムでこそ得られるキャリアとは?
CRMソリューション『Salesforce』をはじめ、多岐にわたる製品によってクライアント企業の課題を本質的に解決するセールスフォース・ドットコム。なぜ、世界中で支持されるのか。また、同社で働くことで得られるキャリアとは?