INTERVIEW
ラクス|キャリア採用

「たまたま上手くいった」から卒業を。再現性を重視するラクスで手にする、市場価値の高い営業力

掲載日:2026/02/16NEW更新日:2026/02/16
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「楽楽精算」をはじめ、多くの企業の業務効率化を支援するクラウドサービスを提供する「ラクス」。採用強化に伴い、異業界から中途入社した原田 優一さん(28)を取材した。もともと医療クリニック向けの営業として働いていた原田さん。なぜ、ラクスへの転職を決めたのか。そこには「再現性高く成果を出し続ける営業になりたい」という強い思いがあった――。

※画像内は転職時の年齢となります。

「再現性」を重視するラクスの企業文化に惹かれて

前職では、医療クリニック向け「電子カルテ」の導入提案を行う営業として働いていた原田さん。そもそも、なぜ転職を考えたのか。そのきっかけについて伺った。

前職では、医療クリニック向けに電子カルテ本体だけでなく、それを利用するためのパソコンやネットワーク環境の整備までをパッケージで提案する営業として働いていました。医療業界の専門性が身につき、安定性もあるため、堅実なキャリアを築ける点は魅力でした。その道を突き詰めることにもやりがいがあり、転職すべきか、本音を言えばかなり迷いがありました。

一方で、「このままではキャリアが特定の領域に偏ってしまうのではないか」という懸念もありました。医療業界に限らず、法人営業として自分の力が通用するのかを試してみたい。一つの場所で経験を積むだけでなく、もっと外の世界に目を向けてみたい。そういった思いが次第に強くなっていきました。また、転職を考えるなら20代後半である今が一度目のチャンスだと感じていました。自分の中では、30歳を超えると少し遅いかもしれないという意識もあり、転職を決めました。

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原田 優一|バックオフィス向けクラウドサービス「楽楽電子保存」フィールドセールス
2020年4月にヘルスケア&ICTシステム会社に新卒入社。オンライン診療サービス利用機関のカスタマーサクセス(CS)業務を担当。その後、クリニック向けの電子カルテ及び関連商材の営業を4年経験。2025年4月にラクスに入社し、現在に至る。

数ある転職先候補の中で、なぜラクスだったのか。その決め手とは――。

ラクスは企業文化として「再現性」を重視しており、その点に最も惹かれました。スカウトメールから選考の過程に至るまで一貫して「再現性」が強調されており、非常に印象的でしたね。「たまたま」ではなく、いかに継続的に成果を出し続けられるか。さらに、成功の要因を言語化し、仕組みとして他のメンバーにも展開することで、組織全体として成果を上げていけるか。個人の成功を組織の力へと昇華させていく、そんな考え方に共感しました。将来マネジメントを担う際には、自らの経験を言語化し、メンバーに的確に伝えられるようになりたい。自分が思い描いていた成長が、ラクスであれば実現できると感じ、入社を決めました。

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ラクスでの選考面接で印象に残っていること
「奇をてらった質問ではなく、オーソドックスなものが多かったことが逆に印象的でした。突発的なアドリブ力を試すのではなく、標準的な質問に対する深掘りを通じて、成果を出せる人材かどうか、その適性を見極めようとしていたのだと感じました。また、面接の前後に人事担当者からフィードバックをもらう機会があり、非常に参考になりました。自身の業務の棚卸やキャリアについてしっかりと話す機会を作っていただき、候補者一人ひとりにしっかり向き合ってくれる会社だと感じ、志望度が高まりましたね。実は同業他社の選考も進んでおり、内定をいただく機会もありましたが、第一志望だったラクスへの入社を決めました。」(原田さん)

お客様の課題解決に集中を。成果と商談に向き合える環境がある

こうして2025年4月にラクスに入社した原田さん。現在の仕事内容、そしてやりがいとは。 

現在、「楽楽電子保存(*)」のフィールドセールスとして、商談からクロージングまでを担当しています。中小企業を中心とした法人のお客様を担当しており、業種・業態としては様々です。初めての接点のお客様だけでなく、過去検討を見送ったお客様への再提案など、課題やニーズがまだ明確になっていないお客様に対し、こちらからアプローチしながら商談を進めています。

(*)「楽楽電子保存」…電子帳簿保存法に対応し、電子取引データやスキャンした帳票を一元管理できるクラウドサービス。特に電子請求書発行システム「楽楽明細」との連携により、受領した請求書などの保存・管理を効率化する点に強みがある。

一番のやりがいは、1件1件の商談や成果にしっかり向き合えることです。商談の質を高めることにフォーカスしながら、営業として着実に力を伸ばしていけると感じています。インサイドセールスやカスタマーサクセスと役割を分担しながら連携しており、フィールドセールスはお客様との商談に向き合う時間をしっかり確保できます。その分、商談の経験を積み重ね、振り返りを通じて次に活かしていける点にやりがいを感じています。

また、前職との違いを感じる点として、働き方のリズムがあります。医療業界向けの営業では、業界の特性上、土日や診療時間外の対応が求められる場面もありました。実際、常にスマホの着信を気にしていましたね。一方で現在扱っているのは、バックオフィス向けのサービスです。平日の業務時間帯を中心にお客様とのやり取りが進むことが多く、仕事のリズムをつくりやすいと感じています。その結果、「オン」と「オフ」を切り分けながら、メリハリを付け、集中して業務に向き合える環境だと感じています。

ただ、決して「ゆるい」わけではありません。限られた時間の中で、いかに成果を出し切るかが常に求められます。業務時間中の密度や集中度は高く、成果に対するプレッシャーもあります。こうした点は、事前に認識しておいた方が良い部分だと思います。一方で、目標を達成できた時の喜びは大きく、やりがいと厳しさの両方があるからこそ、強い達成感や成長実感につながっています。それが、日々の仕事への原動力になっています。

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原田さんの「働きがい」Before After

「再現性」を軸に、より大きなインパクトにつなげていく

取材後半では、「今後、仕事を通じて実現していきたいこと」について伺いました。

自分自身の成果はもちろん、他のメンバーも含めた「チームでの成果」に貢献していきたいと考えています。そのためにもリーダーのポジションを目指していきたいです。その先はまだ漠然としていますが、「成果が出やすい仕組み」を作る仕事に挑戦していきたいと考えています。

学生時代には、塾講師のアルバイトをしていました。自分なりに言語化した「上手くいくコツ」を生徒に伝え、それを理解した生徒が成長していく姿を見るのが、嬉しかったことを覚えています。そうした原体験が、今の考え方にも影響しているのかもしれません。経験を言語化し、誰かに伝え、それが良い結果につながり喜んでもらえる。ラクスに惹かれたポイントも、まさに「再現性」やその「仕組み化」でした。

自分一人の力には限界がありますが、再現性を高め、仕組みとして広げていくことで、周囲に良い影響を与えられると考えています。その延長線上で、より大きな成果や世の中へのインパクトにもつながっていくはずです。そうしたプロセスを楽しみながら、これからも成果をしっかりと追求していきたいと思います。

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再現性を身につける、入社後2ヶ月の研修
「ラクスでは入社後の2ヶ月間、営業研修を受けました。まずは知識研修を受け、その後、電話でのアプローチ(架電)を通じて、商談機会の創出を担う“インサイドセールス”を経験しました。この研修は、やって良かったと強く感じていますね。フィールドセールスは、インサイドセールスが創出してくれた商談機会を担当します。いかにアポイントの獲得が難しいか、そして1件1件の商談がどれだけ大切かを、身をもって理解できました。

その後、研修2ヶ月目からはフィールドセールスの実践練習を行いました。いわゆる商談の「型」を、ロールプレイング(模擬商談)やフィードバックを通じて身につけ、実践で使えるレベルまで高めていきます。こうした取り組みもラクスが重視する「再現性」を組織に根付かせるための仕組みであり、現在の業務にも活きていると感じます。」


成果を出すために大切にしていること
ラクスでは、「再現性」「型」を軸に、状況を可視化し、改善につなげていく考え方が根付いています。これまでとは進め方が異なっていたため、入社当初は、報告業務や決められたプロセスに沿って取り組むことに、正直戸惑いもありましたね。型通りにやっているつもりでも、実はできていなかったり、無意識のうちに我流になってしまったりすることがあります。その結果、成果に繋がらなくなる、ということは往々にしてありました。上司に商談に同席してもらうことで、商談の進め方やヒアリングの抜け漏れなどについて、具体的なフィードバックをもらえます。成果を出しているメンバーを見ていると、共通して「型」を大切にしていると感じます。まずは「型」を踏襲することでPDCAを高速で回し、改善の精度を高めていく。その積み重ねが、次の工夫や挑戦につながっているのだと思います。成長したい人にとってそういった「型」を含め、ラクスは学べるものが多い環境だと思います。」(原田さん)

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