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Senior Manager-HR

孫正義氏が出資
インド発ユニコーン「OYO」日本上陸! 立ち上げメンバー募集へ

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時価総額50億ドル(約5500億円)――。インドが生んだユニコーン「OYO」は驚異的なスピードで成長を続ける。これまでソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから、10億ドル(1100億円強)の資金調達をしたことでも話題に。2018年に日本進出を果たし、「OYO LIFE」を発表。そしていま採用強化フェーズへ。OYOが求める人材とは、実現したい未来とは?HRとして日本拠点の立ち上げを担う川本 寛之(30)さんにお話を伺った。

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孫正義氏が巨額を投資、2018年「OYO」日本上陸へ

“全く新しいホテル業のかたちが誕生した――”

「OYO」のAIを駆使したホテル経営は、孫正義氏をこう唸らせたという。

2013年に創業。インドのエコノミーホテルブランド「Oyo Rooms」は、わずか2年で客室数インド最大手へと躍り出た。そして2017年に中国進出した際は、わずか10ヶ月でトップ10入り。

OYO roomsの説明

OYO roomsとは
世界10ヶ国500都市で、宿泊予約サービス、ホテルチェーンといったサービスを手がける。ホテル・宿泊業界にAI・テクノロジーを掛け合わせ、「空室リスクを軽減する検索システム」「スマートフォン1台でホテル運営管理が出来るスマートシステム」などを構築。この展開を支えるのが、技術者の存在だ。約8,500人の社員のうち、700人以上がデータ科学・人工知能(AI)・ソフトウエアなどのIT技術者となっている。

ベンチャーキャピタル各社も「OYO」に熱視線を送る。

2018年9月には「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」をはじめ数社から10億ドル(1100億円強)の資金を新たに調達したことも話題に(*1)。

そして、次なる注力市場と位置づけるのが日本だ。

「日本拠点は2018年10月に誕生したばかり。2019年はOYOにとって勝負の年になるはずです。テクノロジーをベースに、旧態依然の業界を変えていく。これが私達のミッションです。」

こう語ってくれたのが、HRとして日本拠点の立ち上げを担う川本 寛之(30)さんだ。今「OYO」の一員になる魅力を伺った。

OYO、川本 寛之さんの画像

川本 寛之(30) Senior Manager-HR
2018年11月、OYO日本拠点の立ち上げメンバーとして入社。もともと新卒で化粧品Eコマース事業を専門とする会社に入社し、その後、経済成長が著しいインドでのキャリア選択を決意。JACリクルートメントのインド支社に勤務した後、ネオキャリアグループに参画。インド事業・留学生紹介事業の立ち上げを経験する。現在はSenior Manager-HRとして、採用・人事制度の構築など日本拠点の立ち上げを担う。

目指すのは住宅版Uber。まずは日本の「住」の課題を解決

世界各国のホテル・宿泊業界を席巻してきたOYO。日本での事業展開について伺った。

川本さんからは、意外な答えが返ってきた。

「日本でまず着目したのが、不動産・住宅環境の課題でした。現状、家を借りるためには、いくつもハードルがありますよね。敷金礼金や保証人…時間も費用もかかります。そして、外国人就労者は家を借りづらかったり、空き家問題、高齢化といった課題も深刻です。テクノロジーの活用でここに立ち向かい、パラダイムシフトを起こしていきたい」

そこから語ってくれたのが、OYOが実現していきたい未来だ。

「 創りたいのは"旅するように暮らす”という未来。たとえば家探しから契約、決済もすべてウェブ上でできて、極端かもしれませんがクリック5つで住む家を決められる。プラスして、インターネットや家具・家電も揃っていれば、荷物はスーツケース1つだけで済む。そうすれば助かる人も増えるはずですよね」

さらに続けてこう語ってくれた。

「住み始めた後もユーザーのニーズをヒアリングして新サービスを開発すれば、この先もサービスをアップデートし続けていける」

ここから伝わってきたのは、業界を変えたいという強い想いだ。

「時代はすごいスピードで変化している。しかし慣習が変わらなければ、課題は解決しないですよね。だから、私達がそこを打破したい。それは不動産・住宅業界だけには限らない話です。テクノロジーを掛け合わせて、古い慣習を変えていく。それが、より良い社会を作ることにつながっていくと私達は信じているんです」

OYO、川本 寛之さんの横顔

「OYO」に世界各国から優秀な人材が集う理由

日本拠点誕生からわずか4ヶ月で、社員数は60名以上に(*2)、採用強化フェーズを迎えた。いまOYOには、各国・各業界から、優秀な人材が集まってきているという。

・リーダーシップを持った若手メンバー達
各セクションのリーダーは20代後半から30代前半のメンバーばかりだ。若手社員が「OYOブランド」確立に向けて、自身の価値を提供している。

・海外経験もしくは外資系企業での経験
フランス、香港、台湾、タイ、韓国、パキスタン、インドなど、世界各国のメンバーが集う。

・コンサルティングや戦略に携わった経験
コンサルティングファームや大手ゼネコンなど、大規模な事業会社で経験を積んだ人材が集まっている。

そして、ユニークなのが起業経験を持つ人材の多さ。中には、起業家としてダブルワークをする人もいるという。

優秀な人材がOYOに集う理由について、川本さんはこう考える。

「OYOは潤沢なキャッシュをもとに、日本で走り出したフェーズです。巨大なプロジェクトの中心の核となり、ドライブをかけていく。若いうちからこんなプロジェクトを推進していけるってなかなかない。そこにみんな共感し、気持ちを昂ぶらせているのだと思うんです」

OYO、川本 寛之さんが外を見ている姿

超高速でトライを続ける

"OYOはスーパーアジャイル。裏返せば、カオスな状態" 笑いながらこう話してくれた川本さんは、日々採用や人事制度の構築に注力する。そのモチベーションの源泉はどこにあるのか。

「ジョブディスクリプションが何もない中で、組織を創り上げアップデートしていく。そこに熱中しているし、本気でやりきってみたいと思えるんです。スタッフは国籍も生い立ちも違うから、何がgoodで何がbadかも、人生においての優先順位も全く違う」

さらに、こう続ける。

「だから毎日トライの繰り返しです。会社の戦略や動きを観察して、"今" 必要なものを超高速で埋めていく。仮説が10個あれば、1から3まで優先順位付けして、機動力高くスピーディーに回していく。それでもし違えばそこでピポットすればいい」

最後に伺えたのが、川本さんの仕事観だ。

「周りの人を、そしてこの国を変えたいし良くしたいんです。OYOが社会課題を解決できれば、日本の未来にも大きなインパクト与えられる。そう真剣に考えています」

2019年、OYOは日本で勝負に出る。

OYO、川本 寛之さんの横顔

(*1)インド発格安ホテル「OYO」、日本進出へ│日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36737240Q8A021C1EA5000/
(*2)2019年1月30日現在
【参考】「安宿界のUber」インド発ホテルブランドOyo Roomsがソフトバンクから6億ドル調達│36Kr Japan
https://36kr.jp/14371/

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