INTERVIEW
株式会社SmartHR | Recruiting&Enablement(インサイドセールス専任採用&早期活躍)

156億円調達「SmartHR」が採用強化。“矛盾のない、誠実なビジネスに惹かれて”――24歳で決めた入社者の思い

掲載日:2021/10/06更新日:2021/10/08
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2021年6月、約156億円という大型の資金調達が話題となった「SmartHR」。クラウド人事労務ソフトを提供する同社では組織も急拡大しており、躍進を続ける。そのなかのインサイドセールスグループのチーフを経て、Recruiting&Enablement(インサイドセールス専任採用&早期活躍)を担う上原悟さん(25)を取材した。当時24歳、前職はIT・Web特化の人材紹介会社に勤めていた上原さん。SmartHR入社の決め手は「矛盾のない、誠実なビジネスのあり方」だったーー。

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「浮かれている人はいない」

クラウド人事労務ソフトを提供する「SmartHR」。2021年6月、約156億円という大型の資金調達が話題となった。

「資金調達額で注目いただくことも多いですが、社内でやることは大きく変わりません。泥臭いことも含めてしっかり積み重ねていく。お客様に喜んでいただき、それがカスタマーサクセスにつなげていく。そう思うと気は抜けないですし、社内に浮かれている人はいない気がしています」

こう語ってくれたのが、今回取材をさせていただいた、インサイドセールスグループのチーフを経て、Recruiting&Enablement(インサイドセールス専任採用&早期活躍)を担う上原悟さん(25)だ。

もともと、新卒ではIT・Webに特化した人材紹介会社に入社。営業として働き、2019年10月に「SmartHR」にインサイドセールス職で中途入社した。

入社の決め手は「矛盾のない、誠実なビジネスのあり方」だったという。その転職ストーリーを追ったーー。

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急拡大を続けるSmartHR。あらゆるポジションでの採用強化を進めている。

SmartHRとの出会い「一度はこの会社でチャレンジしたい」

「SmartHRはずっと気になっていた会社でした。憧れにも近かったかも知れません」

こう語ってくれた上原さん。じつは学生時代から「SmartHR」の存在を知っていたという。その出会い、興味を持ったきっかけとは。

「SNS経由で面接資料を世の中に公開していることを知って。すごくかっこいい会社だと衝撃を受けました。はじめは事業内容よりも実現したい世界観に共感し、そこから情報を追っていくなか、人生で一度はチャレンジしたい会社だと思うようになりました」

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2021年9月にも最新版として公開されている面接資料。平均年収推移、昇給実績などもオープンになっている。

その会社で働く人が、どのような思いで働いているか。ビジョンに心から共感しているか。従業員にも、顧客にも、正直、誠実であるか。上原さん自身、ここを強く意識するようになったのは、前職での経験が影響している。

「前職は、人材紹介会社で法人営業を担当しており、そこもベンチャーでした。事業は順調で成長していた。大きな不満もありませんでした。ただ、働くなかでジレンマを感じる場面は増えていって。少人数で運営しているので、どうしても一人の営業が担当するクライアント企業数が膨大に。本来であれば、一社一社と向き合い、フォローし、課題解決に向けた提案をしていくべきですが、叶わない場面が多くありました。もちろん自分の能力不足もあります。ただ、ビジネス的にも、組織的にも、まずは売上数字のために量を追う、という方針に葛藤がありました」

そこには、新卒入社時に「何よりも質を重視していく」と聞かされていた部分とのギャップもあった。

「1週間のうちの大半を占める5日間を、できれば気持ちよく働きたい。そのためにも、会社が目指す方向性と事業、業務に矛盾なく働きたい、徐々にそう考えるようになっていきました」

そのタイミングで思い出したのが「SmartHR」の存在。募集要項を見ていくと経験が活かせそうな「インサイドセールス職」の求人がそこにはあった。

「もし、SmartHRに入社ができなければ、現職に残るつもりでした。選考が進むなかで、あらためてあらゆる業界、企業で働く社員全員を大切にする「Employee First.」のビジョン、情報をオープンするカルチャー、お客様の「成功」にコミットし続けて対価をいただくSaaSのビジネスモデル…あらためて言行一致なところに惹かれ、入社を決めました」

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SmartHRが掲げるビジョン「Employee First.」

2年で「インサイドセールスグループ」の規模は4倍へ

こうして2019年10月、SmartHRに入社した上原さん。前職での営業経験と比較し、SmartHRでのインサイドセールスのやりがいとは。

「導入後をどこまで想像できるか。人事労務・管理者の方のお困りごとはもちろん、その先にいる従業員の皆さんがどれだけ気持ちよく働けるか。「Employee First」という言葉を社内でよく使うのですが、そのためにどんな手助けができるか、そのアイデアを考えていけるのがすごくおもしろいです。そんな風にして、自分が介在したからこそ、導入をいただけとき、価値がつくれたときにやりがいを感じます。また、あらゆる業界の方々がお客様になります。課題感も異なりますし、信頼いただくまでのアプローチもさまざま。想像力も、知識も必要。前職に比べても難易度は高い。だからこそ、営業としてレベルアップできる環境だと思います」

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SmartHRは「The Model」に準じた組織を編成。インサイドセールスグループはその一部で、営業機会(商談)の創出をミッションとするポジションとなる。「お客様を待たせることなく、効率的に営業活動ができます。また、一社一社と向き合う時間も増えるので、すごく理にかなったモデルだと思います」と上原さんは語る。

入社10ヶ月で任されたマネジメント。増える挑戦機会

上原さんが入社した2019年10月、約10名だったインサイドセールスグループは、2年で約40名へ。じつに4倍の規模に拡大した。上原さん自身、さまざまな挑戦の機会に恵まれた。その中でも大きなプラスの経験が“マネジメント”だ。

「マネジメントをやらないか、と打診をもらったのが、入社10か月ぐらいのタイミングでした。正直、最初は戸惑いました。マネジメントの経験もなかったですし、まだまだプレイヤーとしてもこれから。やり切れたと胸を張って言えるだろうか、と」

同時に“挑戦してみたい気持ち”もそこにはあった。

「もしここで断ったら次のチャンスはいつになるか、わからないなと思いました。事業やビジネスの状況もどんどん変わっていく。そう考えると、まずは飛び込む。やってから考えてもいい。結果的に、あの時にチャレンジしてすごくよかったです」

当然、初めて挑戦したマネジメントには壁もあった。

「チームのメンバーに対し、自分がどこまで関与していけばいいのか、悩む時期がかなり長くありました。数字・行動管理など、マイクロマネジメントをしすぎるとメンバーの自発性は発揮されない。ですが、ただただ放任するのも違う。数字が厳しい時など、自分がやったほうが早い、と巻き取ってしまう場面もあったりして。典型的なダメなリーダーになっていたなと思います」

その後、マネジメントのスタンスを大きくきっかけとなったのが、当時のマネージャーからのアドバイスだった。

「マネージャーに相談するなかで“メンバーにToDoを渡すのではなく、何をしたいか、課題や、ミッションなど、大きな方向性を示すのがリーダーなんだ”とアドバイスをもらいました。マネジメントは“管理”じゃない。方向性は示して、やり方は本人に任せていく。すると、メンバーからいろいろなアイデアが出てきて、どんどん自律駆動してくれるようになっていきました。当然、至らないところはたくさんありましたが、少しずつマネジメントにとって大切なことが見えてきた部分でした」

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上原さんがSmartHR入社後にやってきたこと

速く、遠くへ行くために。「SmartHR」という船に乗る。

そして取材の最後に伺えたのが、上原さんの仕事観について。働き方が多様化している今の時代。フリーランスなどを選択する20代も増えている。それでも企業に、とくに「SmartHR」に属して働く意味とは――。

「いま、SmartHRでは500人近い人が働いているのですが、本当にさまざまな才能が集まっています。その人たちとなら、自分一人では決して達成し得ないことができる。世の中を少しでも良い方向へと変えていける。そこに可能性、やりがい、価値を感じているのだと思います。さらに自分が、チームがどこまで貢献できるか、考えるのがすごくおもしろいですし、世の中へのインパクトにつながっていく。ここが働く上での一番の喜びになっているのだと思います」

 

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