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総合系、戦略系、シンクタンク…コンサルタント求人に注目

業界を牽引するコンサルファーム14選

掲載日:2022/06/10更新日:2022/06/10
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コンサルティング業界で採用が活発化している。そこで今回は、編集部でコンサルティングファーム14社をセレクトして紹介。どの企業も「総合系」「戦略系」「シンクタンク」といった各領域を牽引する、リーディングカンパニーばかりだ。

国内コンサルティング市場は、2025年には1兆2500億円規模へ

2020年のコンサルティングサービス市場規模は8,623億円(前年比1.1%増)、2025年に1兆2,551億円に達する達するーー2021年7月、IDCはそういった予測を出した(*)。

その成長を牽引していくのが、DXの取り組みだ。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により案件停滞等の影響があったものの、需要は急速に回復。2021年に入るとDX関連の需要が拡大し、高成長軌道へ回帰したという。

こうした中、求人を見てみると、コンサルティングファームでは引き続き採用が行なわれていた。ここでは、編集部がセレクトした14社を、各ファームの特徴ごとに分類して見ていこう。

(*)国内コンサルティングサービス市場予測を発表│IDC
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ48037421

総合系コンサルティングファーム

「金融」「製造」「官公庁」など様々なインダストリーのクライアントに対して、戦略策定から業務・IT・組織人事・財務といった部分まで、総合的にコンサルティングを手がけるのが特徴。ここでは、数千人単位のコンサルタントが在籍する大手ファームをピックアップする。

PwCコンサルティング
世界155ヵ国で展開し、28万人以上のプロフェッショナルが在籍するPwC。企業の経営戦略策定から業務改革、そしてITを有効に活用した改革、さらには行政と連携した社会課題の解決まで、多岐にわたる領域でコンサルティングサービスを提供している。

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デロイトトーマツコンサルティング
世界最大規模の会計事務所、デロイト・トウシュ・トーマツの主要メンバー企業。デロイトが有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を武器に、日本において、コンサルティングサービスを提供。提言と戦略立案から実行まで一貫して支援する。3600名規模のコンサルタントが在籍し、デロイトの各国現地事務所と連携できる体制を整えている。

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EYストラテジー・アンド・コンサルティング
世界150ヵ国以上・700以上の地域に拠点を構え、コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクション、アシュアランス、税務サービスを展開するアーンスト・アンド・ヤングのメンバーファーム。2700名を超える経験豊富なプロフェッショナルが所属し、最先端かつグローバルな視点と実行力で総合的なコンサルティングサービスを提供する。

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アクセンチュア
世界51ヵ国で展開する世界最大級の総合コンサル/ITサービス企業が、アクセンチュアだ。通信、公共、航空宇宙・防衛、メディア・エンタメ、インターネット、さらに政府・自治体・教育機関など、多岐にわたる産業にソリューションを提供している。

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日本アイ・ビー・エム
世界175ヵ国以上で展開するIBM.従業員数は約38万人にのぼる。100年以上続くテクノロジー企業として、自社で研究開発や変革を行ないながら顧客にサービスを提供している。

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アビームコンサルティング
アジアを基点とするグローバルコンサルティングファームとして存在感を高めているアビームコンサルティング。戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入、運用まで一連のコンサルティングサービスを提供。豊富な経験を持つ6000名以上のプロフェッショナルを有し、あらゆる業界の変革を実現している。

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ベイカレント・コンサルティング
ストラテジー、オペレーション、テクノロジーをカバーする日本発の総合コンサルティングファームとして知られるベイカレント・コンサルティング。通信・ハイテク業界、金融業界、製造業、官公庁など多様なリーディングカンパニーの課題解決を、経営戦略の策定から実行推進まで支援する。2021年9月には、ForbesAsia「BestUnderABillion(*1)」に再選出され、時価総額で7100億円(2021年10月時点)を突破し、その躍進に注目が集まっている。

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戦略系コンサルティングファーム

大手グローバルカンパニーがクライアントの中心となっており、経営戦略の策定からM&A戦略・統合戦略、新興国進出戦略など、戦略面を中心にコンサルティングを行うのが特徴。その多くが外資系企業で、世界にオフィスを構えるファームも少なくない。

ボストン・コンサルティング・グループ
世界50ヶ国90以上の都市に展開するボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)。従業員数は、約21,000名。1963年に設立され、戦略系コンサルティングファームとして知られる。世界的企業上位500社の3分の2がBCGのクライアントと言われている。

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ローランド・ベルガー
世界35カ国に52のオフィスを展開するローランド・ベルガー。2,400人強のコンサルタントが在籍する。グローバルオフィスとの連携も強く、海外プロジェクトが多いのが特長だ。

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シンクタンク

民間企業に向けたコンサルティングに加え、官公庁向けのリサーチ業務、政策提言など、幅広い業務領域をカバーする。

三菱総合研究所
国内屈指のシンクタンクとして知られる、三菱総合研究所。クライアントは官公庁・自治体、民間企業、団体等など多様。ここに対して、幅広い分野の調査・研究、コンサルティングを実施。制度設計、計画策定、戦略立案、ITコンサルティングなど様々なサービスを提供する。

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野村総合研究所
民間シンクタンクのパイオニアとして知られる野村総合研究所。「コンサルティングサービス」と「ITソリューションサービス」、この2つを有機的に結合させ、トータルソリューションを提供できることが強みだ。金融、流通、製造、サービス、公共などの顧客に対し、経営戦略、事業戦略、IT戦略、組織・人事改革、技術開発、情報システム企画~構築など多岐にわたるサービスを提供している。

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ミドルマーケット(中堅・中小企業)向けコンサルファーム

中堅・中小企業を中心に、経営計画の立案支援や事業再生・継承、M&Aといったコンサルティングを行う。企業の後継者不足や廃業が問題になっている今、ニーズも増加中。

船井総合研究所
中小企業へのコンサルティング領域で、存在感を高めているのが船井総合研究所だ。社内には各業界に精通したコンサルタントが700名以上在籍。業界・業態ごとに細分化された100以上のチームで、企業の経営課題を解決する。コンサルタントの平均年齢は29.5歳と若いのが特長だ。

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山田コンサルティンググループ
海外資本が入っていないプロフェッショナル・ファームとしては、国内最大級の規模を誇る山田コンサルティンググループ。中堅・中小企業をはじめ、最近では大手企業のパートナーも担う。国内での事業再生、M&A、事業承継を軸に、成長戦略、人事・組織戦略、医療分野などにおいて高い専門性を持つ。経営コンサルティングの枠を超え、マーケティング・リサーチ、不動産、法務、教育・研修などのサービスも提供する。

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グロースマーケット(中堅・ベンチャー)向けコンサルティグファーム

革新的なプロダクト・サービスを持つなど、今後の成長が期待される中堅・ベンチャー(グロースマーケット)を中心に、「新規事業の立ち上げ」「マーケティングセールス支援」などの総合経営コンサルティングを行なう。グローバルユニコーンに向けた、日本参入支援などを手掛けるのも特徴だ。

リブ・コンサルティング
「100年後の世界を良くする会社を増やす」というミッションの下、成果創出にこだわったコンサルティングを行なう。たとえば同社では、同じコンサルタントがクライアントのあらゆる経営課題を一貫して支援する「カンパニーベース」を採用。単なる提案に終わらず、経営者とともに意思決定を手掛けるコンサルティングを行なっている。

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