NEW 掲載期間25/01/28~25/02/10 求人No.VBOOE-06

<宇宙業界でも希少な仕事!>宇宙港のビジネスディベロップメント

その他、経営・経営企画・事業企画系

SPACE COTAN株式会社
年収500万円~999万円
ベンチャー企業新規事業・新サービス土日祝休みフレックス勤務リモートワーク可能副業してもOK
募集情報
なぜ募集しているのか
私たちは、世界にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」を作り、世界中の民間ロケットが日常的に打ち上がるインフラを整備することで、日本を宇宙と地球のハブ、グローバルの宇宙ビジネスの中心地にすることを目指しています。
また、私たちは宇宙港の周辺に航空宇宙関連企業の集積と、宇宙×〇〇の様々なビジネスを創出する「宇宙版シリコンバレー」の実現をビジョンとして掲げ、自治体と連携して宇宙のまちづくりも進めています。
日本の宇宙産業はこれまで国が直接研究開発を主導してきましたが、近年急速に官から民への移行が進みつつあり、SBIR基金や宇宙戦略基金など国から民間企業への支援規模が拡大しています。
2025年1月に、当社は宇宙戦略基金の採択を受け、今後一層の事業拡大をしていくことになるため、本ポジションを募集します。

<こんな方にオススメ>
・国内海外の様々なロケット会社と仕事をすることに興味がある方
・民間企業等がつかえる商業宇宙港という新しいビジネスモデル、事業の立ち上げに興味がある方
・グローバルなフィールドで活躍したい方
・成長産業である宇宙産業への関わり、新産業創出によるまちづくり・地方創生に興味がある方
どんな仕事か
ロケット発射場を初めとする宇宙港を整備・運営及び発展させるための各種施策やプロジェクトの推進
ロケット発射場を初めとする宇宙港を整備・運営及び発展させるための各種施策やプロジェクトの推進
(業務内容の例)
・国内海外のロケット会社の誘致・営業・プロジェクトマネジメント
・ロケット打ち上げに関する法規制や安全審査等のプロジェクト管理
・宇宙港を整備するための資金調達
・宇宙港を整備するための関連省庁との折衝
・航空宇宙実験の誘致・営業活動、各種調整、実験実施の推進
・宇宙を軸としたまちづくりの推進
求められるスキルは
必須 目標を達成する為の課題解決を主体となって推進した経験
社内外の複数の関与者と連携した案件進行・プロジェクトマネジメントの経験
顧客や外部機関との折衝経験
歓迎 <歓迎条件>
・本ポジションに求められる業務に関する経験

<求める人物像>
・自らの頭で考え、自走し、最後までやりきる力をお持ちの方
・自ら周りの人を巻き込めるリーダーシップスキル、コミュニケーションスキルをお持ちの方
・スタートアップ(メガベンチャー含む)と大企業、両方での実務経験があるとなお良いです
・外部パートナー企業との協業、パートナーシップ等の実務経験をお持ちの方
 ※宇宙業界での業務経験や知識は問いません!
雇用形態は
就業形態:正社員
契約期間:基幹の定めなし
試用期間:3カ月間
どこで働くか
北海道 / 東京都/他 リモートワークあり(定期的に北海道大樹町への出張は行っていただきます。)
勤務時間は
フルフレックス制 標準労働時間1日8時間
給与はどのくらい貰えるか
月給 40万円~80万円
(1)基本給 295,000円~591,000円(固定残業代を除く額)
(2)固定残業代(時間外労働の有無にかかわらず、45時間分の時間外手当として105,000円[基本給295,000円の場合]~209,000円[基本給591,000円の場合]を支給)
(3)45時間を超える時間外労働分の割増賃金は追加で支給
備考:月給には月45時間分の固定残業代105,000円[基本給295,000円の場合]~209,000円[基本給591,000円の場合]を含む
待遇・福利厚生は
社会保険、労働保険加入
休日休暇は
休日:土日祝 休暇:季節休暇他
どんな選考プロセスか
書類選考→役員面接(複数回)→マッチング→社長面接→内定
会社概要
SPACE COTAN株式会社
事業内容・
会社の特長
■北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる
2040年、宇宙産業の市場は100兆円まで拡大するという試算が出ている。宇宙産業に世界が注目している。地球上どこからでも、インターネットが使える通信衛星。GPSの精度も上がり、自動運転が普及。衛星データを活用したスマート農林漁業で、一次産業の課題を解決。増える人工衛星。進むロケット開発。宇宙旅行ができる時代だって、もうすぐそこに。それらが宇宙に飛び立つための、宇宙港(スペースポート)が必要だ。宇宙に挑戦するあらゆるプレイヤーに開かれた、誰もが使えるスペースポートが。世界中から宇宙開発に取り組む企業や大学、政府、さらには宇宙を夢見る子どもたち、宇宙に関心を寄せるあらゆる人々が一同に集まる、宇宙版シリコンバレーを、北海道につくる。

■アジア初、民間にひらかれたスペースポート
北海道スペースポート(HOSPO)は、世界中の宇宙産業に取り組むプレイヤー(民間企業・大学・研究機関・政府等)が自由に使える、シェアするスペースポート(宇宙港)として、2021年春に北海道大樹町に誕生しました。今、アジアには民間の人工衛星用ロケットの打上げができる世界に開かれたロケット射場はありません。日本でつくられた人工衛星も、海外のロケット・射場から宇宙に運ぶケースも出てきています。北海道スペースポートは、この課題を解決し、日本国内の宇宙産業の成長に貢献するため、ロケットや宇宙旅行等を目的とした宇宙船(スペースプレーン)を対象とした実験・打上げ設備や滑走路を持ち、エンジン燃焼試験から打上げまでをトータルでサポートします。人工衛星データを活用したビジネスの先進実験、さらにはシェアする加工場やシェアオフィスなども整備し、航空宇宙産業に携わる全ての方々に快適な研究・開発ならびに地域創生を含むビジネス機会の提供をサポートして参ります。
設立
2021年4月
資本金
138百万円(資本準備金含む)
従業員数
17 名 ( 2024年9月 )
事業所
本社
〒089-2152 北海道広尾郡大樹町西本通98
掲載中の求人
現在3件の求人を掲載しています。
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
企業に直接エントリーできる特別求人です
興味あり
興味ありしました
エントリー
「<宇宙業界でも希少な仕事!>宇宙港のビジネスディベロップメント」と類似した職種の転職・求人情報をぜひチェックして下さい。
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
AMBIは若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス。年収500万円以上の案件が多数。応募前に合格可能性を判定できる機能や、職務適性がわかるツールなど独自機能が充実。大手からスタートアップ・行政など、ここにしかない募集も。
若手ハイキャリアのスカウト転職