インターネット広告市場が拡大を続けるなか、デジタルマーケターの求人募集が活況に。大きな軸として、事業会社(インハウス)で働くか。運用会社・代理店などでクライアントワークをするか。それぞれのポイントについて見ていこう。
いかに消費者のニーズを捉え、"売れる"商品を仕掛けていくか。コロナ禍を経て、化粧品メーカーは新たなマーケティング戦略を推し進めている。こうしたなか、大手メーカーをはじめ、各社が企画・マーケティング職で積極的な採用を実施する傾向も。
テレビ東京は他局に先駆けてDXに注力し、特に「テレ東BIZ」などのSVOD/AVODや、YouTubeなどのSNS等々、新規サービスを続々と立ち上げる。2021年には「総合マーケティング局」を新設し、マーケターの採用を強化する。
「Bytedance」「Miro」「Aniwo」「Onedot」の4社、世界の最先端を行く外資系テック企業を特集する。いずれも日本に進出し、10年以内の成長企業だ。その概要とともに、どのような求人があるのか見ていこう。
LINE、楽天、出前館など、日々の生活に欠かせないサービスやアプリなど。それらを運営する大手テック企業・プラットフォーマーの「デジタルマーケティング/マーケター求人」を大特集。
月間で約6,400万人が利用する『価格.com』がデジタルマーケターをはじめとした採用を強化する。ベンチャー2社を経て、カカクコムへ入社した中村さん(31)のインタビュー。