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官公庁から社会を変える

東京都、総務省など。いま官公庁が民間出身者を募る理由とは?直近の公募プロジェクトをまとめてご紹介します。
東京都|過去最大規模でICTのプロ人材を公募

東京都のDXを推進していく「東京都 デジタルサービス局」。2024年度「ICT職」の民間人材公募に伴い、特別インタビューをお届けする。

総務省が総合職を公募

今回は総合職の課長補佐級/係長級の2ポジションで公募を行なう。霞が関の中でも特に多様な領域を所掌する総務省だからこそ、業界・職種問わずあらゆる経験を活かすことが可能である。入省後もジョブローテーションや、他省庁・自治体・国際機関などへの出向、海外留学などのチャンスがあり、総務省だからこそ積める経験が豊富に用意されている。

長崎県庁|副業人材 公募プロジェクト

長崎県庁の副業人材公募に伴い、特別インタビューをお届け。今回お話を伺ったのは、県産品PR・マーケティングの副業アドバイザーとして活躍する青木一剛さん(2022年アンビ経由で入庁)。本業では外資系IT広告企業で働く青木さんだが、なぜ、長崎県の副業アドバイザーを志望したのか。

国土交通省|総合職(事務系/技術系)公募

国土交通省が、総合職(事務系/技術系)の公募を行う。同募集にあたり、鉄道会社での技術職を経て、同省に中途で入省した宮川 武広さん(37)を取材した。そのキャリア選択の裏側には「国の立場からインフラの老朽化、災害、人口減など社会課題の解決に取り組んでいきたい」という志があった――。

経済産業省|社会人経験者採用

経済産業省(以下、経産省)での社会人経験者採用にあたり、三菱電機を経て、2021年1月に経産省に入省した齋藤尚史さん(商務情報政策局 情報産業課 課長補佐/博士)を取材した。この数年、グローバル半導企業の工場誘致・建設が活発化しているが、その立役者の一人でもある齋藤さん。なぜ、彼は経済産業省でのキャリアを選んだのか。

2024年度 神戸市 イノベーション専門官 公募プロジェクト

全国に先駆け、2016年に「スタートアップ支援事業」を開始し、エコシステム構築を推進してきた神戸市。2024年度を迎え、「スタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市」として進化へ――。起業家をはじめ、多様な“挑戦者”たちの機動力向上に伴走する「イノベーション専門官」を公募する。

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