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官公庁から社会を変える

国土交通省、厚生労働省など。いま官公庁が民間出身者を募る理由とは?直近の公募プロジェクトをまとめてご紹介します。
国際系の初公募ポジションも。「防衛省」が3職種で人材を公募

国際社会におけるさまざまな脅威が顕在化しつつある中、日本における「防衛」の重要性も高まる。今後特に重要なテーマとなるのが、新技術への対応や、近隣諸国を中心とした他国との連携。その機能強化と組織強化を加速させていく。(※こちらの応募受付は終了しております。)

進む、国土交通省のデジタル活用。「デジタルアドバイザー」を初公募

不動産・建設、都市、水管理・国土保全、道路、住宅、鉄道……幅広い分野を担当する国土交通省。約6万名の職員・国民と深く関わる同省では、現在省内のデジタル改革が急務に。そこで民間から広く人材を公募し、高度な専門性を持つ人材を迎え入れる。

東京都が「戦略広報職」公募

東京都が民間出身者を募集。2022年に全庁横断型の広報・PR組織として立ち上がった「戦略広報部」での公募がはじまった。(※こちらの応募受付は終了しております。)

生活に密着したシステムを。厚生労働省のDX推進部署がIT人材を公募

厚生労働省が所管する政策は、医療・健康・福祉・年金・保険・労働・雇用など多岐にわたる。政府全体の取り組みや最新の技術動向をふまえ、効果的なシステムを整備していくため、「情報化担当参事官室」にて公募を行なう。(※こちらの応募受付は終了しております。)

外務省 │ 民間等出身のグローバル人材を募集

外務省では、金融、弁護士、メーカー、メディア、コンサル、国際機関など、民間等出身人材が多く活躍している。そして2022年、外務省が民間等勤務経験者を対象とした経験者採用の取組強化に着手した。(※こちらの応募受付は終了しております。)

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