売上高2兆5,800億円、純利益4,500億円を見込む日本郵船(*1)。業界をリードする企業グループとして、ESGを中核に据えた成長戦略を推し進める。企業としての変革、そしてさらなる進化に向け「総合職」のキャリア採用を実施する。
さあ、街から未来をかえようーーをビジョンに掲げる三井不動産が総合職を募集する。2022年11月に総合職として入社した藤原希望さん(34)にお話を伺った。なぜ彼は、次のステージに三井不動産を選んだのか。そして得られる仕事のやりがいとは。
「カップヌードル」、「日清焼そばU.F.O.」、「日清カレーメシ」……数々の大ヒット商品を世に送り出してきた日清食品。2025年、マーケティング部での採用強化のタイミングに、今回は「日清カレーメシ」をはじめとする「日清のカップメシ」シリーズのブランドマネージャーを務める中村圭佑さん(39)を取材。
2024年3月期通期決算にて、売上高1兆6279億1200万円、経常利益2589億円8600万円と持続的な成長を続ける商船三井。現在、さらなる事業領域拡大に備え、【総合職】キャリア採用を実施する
世界で79万人以上のプロフェッショナルが在籍する「アクセンチュア」。なぜ、多くの入社者が業界・職種未経験から採用され、活躍しているのか。そこには業界屈指のトレーニングと整備された体制があった――。
邦画初、アカデミー賞(R)(視覚効果賞)受賞という歴史的快挙を成し遂げた『ゴジラ-1.0』。同作品の海外展開をはじめ、東宝グループのグローバル戦略を担う新会社が「TOHO Global」だ。さらなる海外事業拡大に向け、中途採用を本格強化へ。TOHO Global取締役である中澤 貴昭さんを取材した。
PlayStation(R)を通じて、1億人超のユーザーに革新的で心揺さぶるゲーム体験を提供しているソニー・インタラクティブエンタテインメント。同社は今後PlayStation(R)の持つ可能性や魅力を追求する仲間を募集すべく、キャリア採用を実施している。
「東京海上日動は、あらゆる産業とのネットワークを持ち、強いアセットがある。加えて若手の活躍機会、グローバルでの挑戦、全てが揃っています」こう語ってくれたのは、東京海上日動で営業として働く衣川大智さん(28)。大手専門商社の営業を経て2021年に中途入社した彼のストーリーから、同社で得られる成長機会について見ていこう。
2023年3月期、売上高9,224億円(前期比+22%)営業利益4,989億円(同+19%増)純利益3,629億円(同+19.6%増)を記録し2年連続の最高益となったキーエンス。引き合いが増えている注力事業にて採用を加速へ。「業界経験不問」の積極採用を行なう。
前職は大手印刷会社でプロジェクトマネージャーをしていた彼女はなぜNECに転職したのか。そこには、「ITに特化した会社で働きたい。暮らしに身近な行政サービスをアップデートしていきたい」という思いがあった。
コンサル「Big4」の一角、KPMG。日本において税務コンサルティングを展開するのが、KPMG税理士法人だ。現在、コンサルタントのほか複数ポジションで募集を行っている。税理士資格なしでも応募可能な求人も。最新の動向とともに、実際の求人を紹介していこう。