現在、次世代を担う若手層(最終学歴卒業後3年内)を対象とした「アプリケーション大学採用」を強化している。様々な部門で経験を積み、自分の意思でキャリアを築くことができる。同社の強み、募集背景など詳細を見ていこう。
「カップヌードル」、「日清焼そばU.F.O.」、「日清カレーメシ」……数々の大ヒット商品を世に送り出してきた日清食品。2025年、マーケティング部での採用強化のタイミングに、今回は「日清カレーメシ」をはじめとする「日清のカップメシ」シリーズのブランドマネージャーを務める中村圭佑さん(39)を取材。
日本IBMから生まれたITプロフェッショナル集団「日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(以下IJDS)」。2020年の設立以来、あらゆる業界に向けて迅速なITソリューションを導入するほか、堅牢な基幹業務の運用を提供。企業のデジタル変革を支援している。そんな同社で今回、半導体製造業向け支援の専門チームにて採用を強化していく。
「経理の経験を活かし、海外で働いてみたかった」こう語るのが、商船三井で働く老沼 淳史さん。もともと監査法人で働いていた彼は、2015年に当時29歳で商船三井に転職し、現在ノルウェー現地法人にて駐在中だ。今回、経理職10名募集のタイミングに、特別取材を敢行。老沼さんの転職ストーリー、そして同社で働く魅力に迫る。
PlayStation(R)を通じて、1億人超のユーザーに革新的で心揺さぶるゲーム体験を提供しているソニー・インタラクティブエンタテインメント。同社は今後PlayStation(R)の持つ可能性や魅力を追求する仲間を募集すべく、キャリア採用を実施している。
邦画初、アカデミー賞(R)(視覚効果賞)受賞という歴史的快挙を成し遂げた『ゴジラ-1.0』。同作品の海外展開をはじめ、東宝グループのグローバル戦略を担う新会社が「TOHO Global」だ。さらなる海外事業拡大に向け、中途採用を本格強化へ。TOHO Global取締役である中澤 貴昭さんを取材した。
中期経営計画(2023-2025)では、「事業貢献利益※の増大」「事業の選択と集中と構造改革による収益基盤強化」「事業管理体制の強化」を掲げるコニカミノルタ。2025年度に目指すのは成長基盤の確立、そして2026年度以降の持続的成長――その鍵を握る「次世代人財」のキャリア採用を強化していく。
コンサル「Big4」の一角、KPMG。日本において税務コンサルティングを展開するのが、KPMG税理士法人だ。現在、コンサルタントのほか複数ポジションで募集を行っている。税理士資格なしでも応募可能な求人も。最新の動向とともに、実際の求人を紹介していこう。
世界で79万人以上のプロフェッショナルが在籍する「アクセンチュア」。なぜ、多くの入社者が業界・職種未経験から採用され、活躍しているのか。そこには業界屈指のトレーニングと整備された体制があった――。
1915年の創業以来、自動車ランプをはじめ交通社会に求められる数多くの製品を開発してきた「KOITO」。その高い品質と技術力により、世界中の自動車メーカーから信頼を得ている。グローバルサプライヤーとしてさらなる事業拡大を目指し、キャリア採用へ。同社の最新動向、求人内容について見ていこう。
2025年4月、三井物産グループの新会社「MBKデジタル」が誕生した。AIとデータ分析を活用したソリューション提供や、BIツールなどの自社プロダクトを通じて、企業のデータ活用を取り巻く課題を解決。志をもつ企業のパートナーとして、より高度な意思決定の実現を支援していく。そういった同社が求める人材とは?
2025年夏、「劇場版クレヨンしんちゃん」が初のインド上陸へーー人気IPを世に送り出してきたテレビ朝日が、アニメ事業にさらなるアクセルを踏む。歴史の長い人気IPのグローバル展開はもちろん、新たなアニメIP開発も。その中枢を担う新設部署「アニメ・IP推進部」で、アニメプロデューサーを募集している。