REPORT
2025年、EC市場は約27兆8000億円規模へ

”外に出られない時代”に、高まるEC需要。関連企業が採用強化へ

掲載日:2020/04/24更新日:2020/05/26

2019年12月、野村総合研究所は、2025年にはEC市場は約27兆8000億円規模になると予測(*)。さらに、2020年5月現在、新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続き、EC需要の拡大傾向はより顕著なものに。このタイミングで関連企業はどういった募集を行なっているのか。業界動向とともに見ていこう。

ECビジネスの新たな展開

いま、ECビジネスを展開する各社が新たな動きを見せている。

たとえば、『ZOZOTOWN』で知られるZOZO。2020年3月、靴専用モール「ZOZOSHOES(ゾゾシューズ)」を発表した。足のサイズを高精度で採寸できるマット「ZOZOMAT(ゾゾマット)」を開発。スマホカメラでマットに載せた足を撮影すれば、選択した靴の最適なサイズが表示される仕組み。家にいながらサイズに合う靴を購入できることで、靴のEC市場開拓を手掛けていく計画だ。

もうひとつ、最近の動向として「食品宅配」強化の動きにも注目したい。たとえば2019年9月、Amazonはライフコーポレーションと連携し、都内7区で生鮮食品や総菜などの即時宅配サービスを開始。2020年4月には、対象地域の拡大も発表された。

EC関連企業の採用動向、多岐にわたる職種で募集。

営業、ECコンサルタント、プロジェクトマネージャー、エンジニア、マーケティング…EC業界における求人の特徴が、多岐にわたる職種で募集が行なわれていること。業界全体で採用強化の動きがあると言えるだろう。

ピックアップしてご紹介すると、楽天市場のECコンサルタントなどの求人が見受けられた。楽天市場に出店した店舗への売上目標達成のためのアドバイスやマーケット分析などを行なうようだ。

その他にも、新興EC企業として募集があったのが、2020年5月現在、TVCMも放映している「BASE」。

もう1つが、ギフトEC『TANP』を運営する「Gracia」だ。

今後、需要の高まりとともに各企業が新たな取り組みを仕掛けていくはず。働く上でチャレンジングなフィールドも広がっていると言えるだろう。ぜひ転職先の選択肢の一つとして、チェックしてみてほしい。

(*)ITナビゲーター2020年版 - Nomura Research Institute
https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/knowledge/report/cc/mediaforum/2019/forum285.pdf?la=ja-JP&hash=27B03CBB2AEB6096C01088D274CCC67719EE5747

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