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人材業界の営業職、なぜ、異業界の出身者たちが注目している?

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人材業界が今、著しい成長基調を見せている。背景にあるのは、年々高まりを見せる企業の人材需要。たとえば、2017年の平均有効求人倍率は1.50倍と、8年連続の上昇となった。過去最高だった1973年(1.76倍)に次ぐ高水準だ(*1)。

供給よりも需要が高いマーケットにおいて、人材確保は各企業における経営上の課題に。こうした企業のパートナーとして人材課題の解決を担っていくのが、人材業界の営業職だ。実は、多くの異業界出身者が活躍しているのも特徴の一つ。今回は、同ポジションで働くことで得られる成長機会について見ていこう。

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活況に湧く、人材業界。海外展開、新規事業も活発化

人材業界の市場規模が拡大を続けている。たとえば、2016年度、人材業界の一つの業態である「人材紹介業」の市場規模は推定2300億円となり、7年連続のプラス成長を記録した(*2)。好景況が続く中、人材業界各社は積極的なビジネス展開を進めている。

たとえば、海外市場に打って出る企業も。また新たに子会社を設立したり、海外企業のM&Aを進めたりと、その動きは活発だ。とくに今後人材マーケットの拡大が期待される東南アジア新興国などへの展開が多く見受けられる。

また近年、人材業界各社は次なるビジネスの柱を生み出すために、積極的な新規事業を推進する動きも。新たな市場、事業への展開を進める上で営業職の人材も求められているといえるだろう。

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人材業界、3つのビジネスモデル

それでは、人材業界のビジネスモデルにはどういったものがあるのか。今回は代表的な3つの業態について紹介していこう。

・求人広告(媒体・メディア)

企業の求人情報をWebや紙面上に掲載し、求職者に紹介する。これまで掲載費を受け取り求人広告を掲載することが一般的だったが、成功報酬型やAIによるマッチング機能を設置したサイトが登場するなど、進化・多様化している。

・人材紹介(転職エージェントなど)

求人企業に対し、求職者を紹介する。紹介した求職者の入社が決定した際にフィーが発生する成功報酬型のビジネスモデルが一般的だ。

営業職としては、大きく2つの役割に分担される。

一つは企業側の経営・事業・採用における課題をヒアリングし、求めている人材要件のすり合わせや採用・育成についてのソリューションを提供していく RA(リクルーティングアドバイザー)。もう1つは、求職者と面談を行ない希望や適正に応じて最適な案件を紹介するCA(キャリアアドバイザー)だ。片方だけを担当したり、両方を担当したりと企業によって異なる。

・人材派遣

人材派遣は、派遣会社に登録している人材を企業へ紹介し、労働サービスを提供するビジネスモデル。たとえば、営業職としては、企業に人材派遣の活用を含めた組織コンサルティングや、登録しているスタッフへのスキルアップ研修やフォローなどを担っていく。

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異業界の営業経験者たちが、人材業界に注目する理由とは?

マーケットの成長、ここは異業界の出身者たちが「人材業界」を選択肢として考える理由のひとつだ。

成長業界で働くということは、変化が激しく、新たな経験が積める可能性も高いということ。自身の成長にもつながっていくような経験を積めるチャンスも多いと言えそうだ。

さらに、人材業界が扱うのは「人材」という無形のサービス。組織戦略やチームマネジメントなどの課題を抽出、解決していく。当然、そのプロセスでは経営に対する考え方、事業展開・戦略についても情報を仕入れていく。

業態・企業にもよるが、経営陣と直接接点を持ち、提案をしていくケースも。コンサルティングやソリューションといった営業に欠かせない本質的なスキルを伸ばしたい、そういった転職者も多いようだ。

もうひとつ、前職で身につけた業界の知識、さらに細かな業務知識が役立つケースもある。メーカー、IT、食品・サービス、医療、金融、不動産…いずれにせよ「業界を知っている」ということは、大きなアドバンテージになるというわけだ。実際、異業界・業種の経験者たちを求めるケースもある。

多岐にわたる業界を取り扱っていくのが人材ビジネスの特徴。前職経験を活かしつつ、成長業界で働きたい、人材という面から業界に携わっていきたい。そう考える方は必見だ。ぜひ気になる求人には「興味あり」を押し、事前の合格可能性を受け取ってみてほしい。

▼参考
(*1)一般職業紹介状況(平成29年12月分及び平成29年分)について - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000192005.html
(*2)人材ビジネス市場に関する調査を実施(2017年) - 矢野経済研究所プレスリリース
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001753

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