REPORT
キリンビール|キャリア採用(雇用元:キリンホールディングス)
「キリン」が2026年度キャリア採用を実施。営業のコア人財として挑戦を【業界経験不問】
掲載日:2026/05/14NEW更新日:2026/05/15
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2027年、創業120周年を迎えるキリングループ。祖業の「酒類」事業で磨き続けてきた“発酵・バイオ”をはじめとする技術をコアに、「飲料・ヘルスサイエンス」、「医薬」と事業領域を広げている。次の100年を見据え、今回はキリンビール社の営業職ポジションを募集する。
※本採用の雇用元はキリンホールディングス株式会社となります。入社後は、キリンビール株式会社に出向にて勤務となります。
社会的・経済的価値の創出を。「キリン」が挑むCSV経営とは
2025年12月期、売上収益2兆4334億円(前期比104%)、純利益1475億円(前期比253%)を記録したキリングループ(*)。「酒類」「飲料・ヘルスサイエンス」「医薬」の3領域で事業を展開し、2026年12月期には売上収益2兆4800億円を見込んでいる。
そのキリングループが経営の中心に据えているのが「CSV」(Creating Shared Value)の考え方だ。単なる利益の追求だけではなく、ステークホルダーと共に社会課題の解決を通じて、社会的価値と経済的価値の創出を目指すというもの。「酒類事業を営む責任」を前提に、「健康」「コミュニティ」「環境」という重点課題を定めている。
「CSV」を商品として昇華させた好例の一つが、キリンビール社の『氷結(R)mottainai シリーズ』。活用したのは、色や大きさなど“規格外”を理由にこれまで廃棄されてきた果実だ。商品の販売を通じてフードロス削減や果実農家支援を実現してきた。またこの取り組みは「セブン-イレブン・ジャパン」「オイシックス・ラ・大地」「ビビッドガーデン」なども巻き込んでフードロスに取り組む「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」へと拡大している。
CSVの取り組みは、キリンビール社にとどまらない。清涼飲料事業を担うキリンビバレッジ社では、キリン独自素材である「プラズマ乳酸菌」を配合した商品を展開。日常的に取り入れやすい飲料を通じて、免疫の維持をはじめとした人々の健康課題に応えている。ワイン事業のメルシャン社では、活用されていなかった遊休荒廃地をブドウ畑として再生し、ワイナリーを建設。地域に根ざした産業づくりを進めることで雇用を創出し、地域活性化にも貢献してきた。
グループ各社が各地で、社会課題解決につながるアクション(CSV)を起こしていく。事業を通じて社会をより良くしていく——キリンが描くのはそういった未来だ。
2024年5月より発売開始した『氷結(R)mottainai シリーズ』
「果実のフードロス削減を通じてつながりを創造し、“社会に良い”を“私がうれしい”ことに広げ、人と未来を明るく豊かにする。」をビジョンに掲げ、プロジェクトを推進してきた。
*連結決算(国際会計基準)
「キリン」次の100年に向け、営業のコア人財を募集
2027年に創業120年を迎えるキリングループでは、キリンビール株式会社の営業職にて通年のキャリア採用を実施する。ただ自社商品を提案するだけではなく、“お客様・ブランド・お得意先”の圧倒的な理解に基づき、ブランドを通じた課題解決営業ができる人財を採用し、組織体制を強化していく狙いだ。
多様な人財が活躍する同社では、これまでにも銀行・保険・日用品メーカーなど様々な業界の出身者が営業職として入社し、活躍しているという。そういった人財の共通項となっているのは、新たなチャレンジ・創意工夫を行い、チームで営業活動・仕事のやり方を進化させ続けられること。そして、成果に拘り、営業を通じて成長する意欲の強い人財が活躍しているそうだ。
なお今回はキリンホールディングス籍での採用となり、入社後の配属はキリンビール社となるが、以降はキリンビバレッジやメルシャンなど、キリングループ内の他の事業会社へ出向する可能性も用意されている。また、営業の最前線のみならず、バックオフィスとしての企画営業や本社において営業戦略を立案する部署など、「事業」と「業務」の掛け合わせによって、活躍の場をさらに広げるチャンスがあると言えそうだ。「これまで培ってきた営業力を活かしたい」「大きなフィールドで自分の力を試したい」という方にとって、魅力的な求人と言えるだろう。