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SaaSが当たり前の時代に

2022年、市場規模15兆円に。セールス経験者たちが熱視線をおくる、SaaS求人動向

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クラウドなどを経由して、どこからでも利用できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)。コロナ禍で急速にユーザー数を増やした「Slack」「Zoom」をはじめ、「Dropbox」「Microsoft office 365」「Adobe」「Salesforce」などもその一例だ。いま、サービス内容はもちろん、そのビジネスモデルにも非常に高い注目が集まっている。

SaaS市場は拡大、海外での成長率は年間平均約16%

2022年には、SaaS世界市場は約1440億ドル(約15兆円)に到達する見込みだ(*1)。

いまや、SaaSサービスがオンプレミスのシェアを奪いつつあると言ってもいいだろう。過去には、Adobeがソフトウェア売り切りモデルからサブスクリプションへと転換し、売上を大きく拡大した、というケースもある。

ビジネスモデルとして、SaaSが注目されている背景。そこには、安定した収益構造やSaaSが持つ「拡張性の高さ」といった特徴があると言えそうだ。

SaaSは、その多くがサブスクリプション型。つまり、売上の予測可能性が高いストックビジネスだ。さらに、買い切りのサービスと比較すると少額で利用し始められるため、顧客の導入ハードルが低いという特徴もある。

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国内SaaS市場は、5年間で170%伸長の見込み

SaaS市場は日本国内でも例外なく成長を遂げている。

2018年度に4798億円だった市場は、5年で8174億円規模へと拡大する見通しだ(*1)。

また、国内SaaS企業の大型資金調達も話題になっている。2019年には人事労務クラウドのSmartHRが61.5億円(*2)、簡単アプリ開発サービス「ヤプリ」が30億円(*3)の資金調達を実施。2020年に入ってからは、Web会議システム「ベルフェイス」が52億円の大型調達を果たした(*4)。

また、2020年2月からは新型コロナウイルスが猛威をふるい、人々の働き方は大きく変化。それに伴い、企業内での優先順位にも少しずつ変化が起きている。

toBのSaaSでは、「事業継続」「リモートへの対応」「コストカット」に関連するサービスが伸びていく可能性が高い(*5)との見方もあるようだ。

SaaS×セールスとして働く上で求められる素養

SaaSサービスを提案していく。その上で養えるのが「カスタマーサクセス」の視点と言えるかもしれない。

「売上拡大」「業務効率化」といった顧客のサクセスに向けて、サービス導入からアフターフォローまでを担当する。その中で、課題解決や自社のサービスを改善していく経験を積むこともできるだろう。

2020年6月現在、Salesforceをはじめ、クラウド診療支援システム『CLINICS』を提供するメドレー、物流における業務効率化をはかるプラットフォームを提供する「Hacobu」、人事評価クラウドサービスを提供する「HRBrain」、クラウド人材管理ツールを提供する「カオナビ」をはじめとしたSaaS企業がセールスのポジションを募集していた。

キャリアの可能性を広げる選択肢の1つとして、ぜひ求人を確認してみてほしい。

(*1)SaaS業界レポート2019販売開始 - 国内市場は2023年8,200億円規模
https://boxil.jp/mag/a6562/
(*2)SmartHRが約61.5億円のシリーズC資金調達を実施 | SmartHR HP
https://smarthr.jp/release/15279
(*3)ヤプリ、総額30億円の資金調達を実施 | Yappli HP
https://yapp.li/blog/2019/06/17/190617/
(*4)ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界 | INITIAL
https://initial.inc/articles/bellface-funding
(*5)キャリアハック公開取材、SaaSに特化したVCの代表・前田ヒロ氏

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