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「政府が支援する」ベンチャーで進む、新たなメンバー募集

J-Startupーー政府が「世界で戦える」ベンチャー創出へ

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政府が成長戦略の一つに掲げる、「世界で戦える」ベンチャー・スタートアップの創出。2018年6月には、有力な企業を選定し、育成支援プログラム「J-Startup」をスタートさせた。今回は同プログラムに選出された企業の中でも、とくに採用強化を行なう5社の求人を見ていこう。

「J-Startup」とは?

「2023年までに、企業価値もしくは時価総額が10億ドル以上となる、未上場ベンチャー企業または上場ベンチャー企業を20社創出する」

これは「未来投資戦略2018」で発表された政府目標だ。グローバル市場で競争力を持ったベンチャー・スタートアップの創出は、国家としても重要な戦略の一つだと言えるだろう。

目標達成に向けた施策として、2018年6月にスタートさせたのがベンチャー・スタートアップの育成支援プログラム「J-Startup」だ。トップベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当が、“特待生”として「J-Startup企業」を選定。官民連携のプロジェクトとして、支援を行なっている。

たとえば、世界的なテクノロジーカンファレンスなどに特設ブースを設置し、グローバル展開を支援。2020年1月には、世界最大級の家電見本市「CES 2020」に29社が出展した。

また、アクセンチュア、シャープ、ソフトバンクなど大手企業がサポーターとして名を連ね、協業などを推進している。

「J-Startup企業」採用を強化する企業は?

今回は、「J-Startup企業」の中でもとくに採用を強化している5社をピックアップ。実際の求人とともに、企業概要を紹介していこう。

エクサウィザーズ

介護、人材、医療、金融など、あらゆる領域でAIを用いた社会課題の解決を手掛ける。

とくに注目したいのは、大手企業や自治体と連携した取り組み。たとえば2019年3月には、神奈川県と連携して、自治体における介護関連データを対象とした「要介護度予測AI」の開発事業を開始。2019年5月には、AIの利活用を通じた「データ駆動型創薬」実現に向けた開発プロジェクトを、第一三共とスタートした。

事業開発、経理、プロジェクトマネージャーなど、複数のポジションで募集が行なわれている。

FiNC Technologies

AIを活用した複数の予防ヘルスケアサービスを展開する。

とくに、ヘルスケア/フィットネスアプリ「FiNC」は、ダウンロード数が800万を突破。プラットフォームを軸に、法人向けマーケティング事業、EC事業なども手掛ける。さらに竹中工務店、帝人フロンティアなど、大手企業との共同プロジェクトなども活発だ。

求人としては、プロモーションプランナー、広告運用担当、デザイナーなどで募集が見受けられた。

センシンロボティクス

設備点検、災害対策、警備監視などの分野で産業用ドローンを開発。業務の完全自動化を目指している。

2019年10月には、ソフトバンクのドローンサービス『SoraSolution』に、ドローンによる業務を自動化するための統合プラットフォーム『SENSYN FLIGHT CORE』の技術が採用され話題となった。

営業、サービス企画、広報などのポジションで募集が行なわれている。

プランティオ

IoTを使ったオフグリッド栽培と野菜栽培コミュニティプラットフォームを展開。2019年6月には、恵比寿のオフィスビル「恵比寿プライムスクエアタワー」で、IoTファームを開設した。

求人としては、COO候補などの重要ポジションで募集が見受けられた。

Fringe81

ネット広告技術の開発を手掛ける。2019年8月には、小学館・集英社と共同で、マンガアプリの広告出稿・運用プラットフォーム「MangaAdPlatform」の提供をスタートさせた。

事業開発、営業、採用担当などのポジションで募集を行なっていた。

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