REPORT
脱炭素社会に向けて

EVシフトで「移動」の未来をつくる。自動車メーカー特集

掲載日:2022/03/31更新日:2022/03/31
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近年、EV化の動きが急速に進み、大きな変革期にある自動車業界。各社の動向について、求人と合わせて見ていこう。

フォルクスワーゲングループ

フォルクスワーゲンをはじめ、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニ、ベントレーなど、多数の世界的ブランドを持つ、世界最大級の自動車メーカーグループ。2022年から5年間で次世代の電動化技術をはじめとした研究開発費に、約11兆5,000億円(890億ユーロ *)を投じると発表。2030年までに新車販売の50%をEVに。さらには2030年までに1台あたりのCO2排出量を40%削減していくことにつなげていく。

 (*)VW、新技術投資を5年で11.4兆円に増額-テスラを追撃|bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-09/R3UQ15T1UM0W01

トヨタ自動車

トヨタ自動車は、EV戦略として、2022~30年で電動化投資に8兆円を投下する発表。2030年にはEVを世界で年350万台販売していくとした。同時に、EV用電池向けの投資額を引き上げを実施。さらに2035年までにはレクサスをEV専門ブランド化していくという。

トヨタ、30年までにEV投資4兆円 欧米勢を猛追|日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD207CA0Q1A221C2000000/
第31回:目指せ年間350万台! 前のめりなEV戦略にみるトヨタの狙い(後編)|WebCG
https://www.webcg.net/articles/-/45656

日産自動車

日産自動車はEVシフトに向けて、2兆円投資を投資していく。さらに、同社が取り組むのが、これまで実用化が難しいとされてきた、「全個体電池」の量産だ。全個体電池は、液体リチウムイオンバッテリーと比べ、エネルギー密度が2倍に。充電時間は3分の1に短縮できる。これを2028年までに量産体制を構築していく。

日産、2028年半ばまでに全固体電池を量産開始へ 2024年に横浜でパイロットプラント立ち上げ|Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1384093.html

スバル

2030年までに、世界の新車販売の4割以上をEVとハイブリッド車(HV)にすることを目指しているスバル。2021年11月には、トヨタと共同開発したEV専用のプラットフォームを初めて採用した、新型EV(電気自動車)「SOLTERRA(ソルテラ)」を公開している。

スバル、世界向けEVを初公開 四輪駆動に強み|日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC107MC0Q1A111C2000000/

いすゞ自動車

トラック・バスメーカーのいすゞ自動車。2022年より、EVトラックの量産を始める。カーボンニュートラルの普及により、サプライチェーン全体を通してCO2の削減に取り組む潮流が起きている。これにより、多くの事業者が自社の荷物が出すCO2の量を注視するように。地域の配達拠点と最終配送先までの「ラストワンマイル」で活用が見込まれるという。

いすゞがEVトラック量産 国産で初、中国勢に対抗|日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC013LY0R01C21A1000000/
脱炭素 EVトラック開発加速 日野といすゞ 初の小型量産車発売へ|SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/article/20211211-3SATFUBZ6NNARM3RFA4P3EZZBE/

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